美貌の奥さんは絹代さんと言って当時29歳、慎み深い上品な女性でした。
何とか飲みに逝く機会を作りました。
「今時、絹代って名前、古臭いわよね。
」
」
「いいえ、素敵です。
綺麗な絹代さんにお似合いですよ。
俺、好きになっちゃいますよ。
」
綺麗な絹代さんにお似合いですよ。
俺、好きになっちゃいますよ。
」
「私、旦那と子供いるのよ。
こんなおばちゃんじゃなくて、若い子口説きなさい。
」
こんなおばちゃんじゃなくて、若い子口説きなさい。
」
なんて言っていましたが、真剣に口説いたら、
「1回だけよ。
誰にも言っちゃダメよ。
」
誰にも言っちゃダメよ。
」
と言って、ラブホに入りました。
細身だと思っていましたが、実際の裸体はメリハリがある良いスタイルでした。
「クンニリングスさせて下さい。
」
」
「してくれるの?じゃあ、お願いね・・ア・アア・・・・・・・イ・イイ・上手ね・・・・」
人妻だけに、陰唇が変色して伸びかけていましたが、開けばピンクの綺麗な膣口と淫核が見えました。
淫核をチュルチュル軽く吸いながら、舌先で舐めると、絹代さんは淫汁を滲ませ、肢体を震わせました。
人妻を妊娠させるわけには行かないので、コンドームをして挿入しました。
「か、硬い・・・若いから硬いわぁ・・・・・アウ、アウン・・・アア・・・アン、アン、アアーーー」
いつの慎み深く上品な絹代さんが、素肌を上気させて痴態を披露しました。
私に抱きつき転がって、上下を入れ替えると、騎乗位の体勢をとって、腰をクイクイと動かし、
「アアン、アアン、アアン、アン、アン、アン、ア、ア、ア、アーーーーーー」
髪を振り乱して、淫欲が滲んだ膣穴を自ら陰茎に跨り蹂躙すると、肢体を捩って淫らに喘ぎました。
「き、絹代さん、出ます。
出ちゃいます。
あ!」
出ちゃいます。
あ!」
コンドームいっぱいに精液を出しました。