同じ会社で働くパート。
バツ1子持ち。
でもとても綺麗。
バツ1子持ち。
でもとても綺麗。
前々から日にちを決めた当日は、会社の宴会。
酒と食事を控えめにして、二人でホテルへ。
酒と食事を控えめにして、二人でホテルへ。
部屋に入ってからは、暫くソファーに座ってキスをしたりおっぱいを揉んだり。
暫くそんな事をして、中途半端に服を脱がせていく。
ピンクの花柄の可愛いブラ。
ピンクの花柄の可愛いブラ。
僕の方から促して、バスルームへ。
鏡を前にして後から抱きしめ、首筋に舌を這わせたり、ブラのホックを外しておっぱいをじかに揉んだり。
「このまま一緒に入ろう」
「えぇー恥ずかしい」
「いいじゃない」
指先で両方の乳首をつまんで、刺激する。
「あっ」
彼女が声を漏らす。
「ねぇ、一緒に入ろう」
パンティーの上から、彼女の敏感な部分を撫でる。
お湯が溜まるまでの間、鏡の前で体を弄られる彼女。
前布が指で押しのけられ、彼女の割れ目に到着。
既に奥までヌルヌルになっていて、興奮が増す。
この辺りで、一緒に入ることを承諾した彼女と残りの服を脱ぎ始める。