なのですがこの前代くらいの男性と凄く際どいミニに胸がぱっくり
開いた格好の女の子人組が来店してきました。話し方から女子高校生
なんだと思います。たこ焼きとフランクフルトが欲しいというので包装と
会計の準備をしていると「あサイフがない。置いてきちゃった・・・」とのことです。まあ取りに行くので待っててくださいってのは良く聞く
話の流れなんですが、甘えるように「まけてよ。お兄さん」と言い出す
のです。
一様マネージャーですが私も雇われの身なんで「お代をいただかない
事には・・・」とお願いしたのですが、「おっぱい見せるからさ
お願い」と言い出すのです。「いや、ホントに・・・」「ダメ人
でサービスいっぱいしちゃうよ」顔は普通だったんですが人とも
素晴らしいボディで正直とまどいました。「じゃあちょっと裏の事務所
まで来て」そう言ってその場は一緒に勤務してたバイト君にお店を任せて
人を事務所に連れて行きました。
「さあ脱いで脱いで。時間はかけないからさ」そう一人が言うといきなり
濃厚なキス。もう二人は私の前掛けを取り、ズボンを下ろしトランクスの
上から探るようにペニスを求めてきました。手馴れた一連の動作で数秒と
かからなかったと思います。「もうビンビンだよ溜まってたの」
確かにここ数ヶ月エッチをしてなくムラムラしてました。けどそれを
差し引いても人の連係プレーは見事でした。「トランクス下ろしちゃうね」「わぁーすごい」「真面目そうな顔してデカチンなんじゃん笑」「・・・」あまりに展開が速く何も言えないでいると一人がキス、一人が
手コキ、一人がアナル舐めの展開に・・・「あぁ・・・」「お兄さん声
出てるよ笑」こんな仕事場でのありえないシュチュエーションと
代の男性が影からこっそりこの光景を見てるのに気づき自分自身凄く興奮していたんだと思います。
「あぁガマンできない。入れたい・・・」「人ともニヤニヤ」
「サ、サービス無しにしちゃうよ・・・いいの」しかしそう言えるのも
限界でした。溜まりに溜まっていた精子が手コキしてくれた女の子の
顔面に直撃・・・「あ・・・ゴ、ゴメン」「ぁん・・・もぅ」ぶっかけ
は他の商品をサービスする事で許してもらえました。
「また来るね」そう言って人組は帰っていきました。バイト君への口留め料と料金は自腹でしたがなかなか体験できない経験で満足してます。また来てくれないかな・・・