先日は六本木のキャバ嬢Mが店が終わった後、ようやく持ち出しできる事になった。
会社の役員が所有するマンションの一室にMを連れて入室した。
(連れて行くまでの騙し話は長くなるので省く)
最初「帰る」とか、「そこまでしてしたいの?」とか、ゴネてはいたが、そこは六本木のキャバ嬢、あんまりダサイ事はしない。
覚悟を決めて抱かれる道を選択してくれた。
あとはどうやって、生挿入&膣内射精に持ち込むかだ!
以前から店の他のキャバ嬢に、『Mは付き合ってる彼氏にもナマでは入れさせない』という話を聞いていたので、中出し絶対派の私にとっては、闘争心を掻き立てる女だった。
やはり天性の中出し派は、中出しを懇願する女より、生挿入さえ拒む女の方が、より燃えると私は思っている。
特に妊娠に恐怖心を抱いていたり、精液が汚い物だと思っている潔癖気味の女を、最終的に中出し懇願女に変貌させる事こそ最高のステータスだと感じているわけです。
シャワーを別々に浴びた後、私はベッドで全裸で待つMにノーブラで白ブラウスとストッキングは穿かせずに、紺のミニを着けさせた(部屋にあるのだ)。
いわゆるOLの感じだ。