主婦業11年で子供も2人います。
主人は8歳年上ですが、優しく普通の夫婦だと思います。
夜も主人ペースですが、頻繁な方だと思います。
そんな主婦ですが、この9月に浮気してしまいました。
し始めてしまいました。
最初は無理矢理な感じでしたが。
相手の方は、家がとても近くで、下の娘が同じの幼稚園の子のパパ(ユウちゃん)です。
ユウちゃんは、もう年少組のときからの知り合いで、もう2年、一緒に送り迎えをしてる仲なので、ほんとに気軽に話せる仲なのです。
家族ぐるみの付き合いです。
だから、ユウちゃんにされるとは、思いもよらなかった。
ただ、私も容姿にはまだまだ自身ありで、ジムのプールでは、ちょっぴり優越感なくらいです。
ユウちゃんは、1つ年下で背が高く細身な感じで、幼稚園ママのなかではイケメンパパで噂されてます。
だから私もユウちゃんと仲の良いことも、優越感に浸っていたのは事実です。
ユウちゃんは、もう何度も幼稚園へ送った帰りに、うちで、お茶してました。
当然、他のママさん友達も、一緒の時も多かったです。
ただ、彼とは、とても気が合いました。
ユウちゃん宅は、奥様が公務員で、彼は、旧家の花生産農家に婿に入ったそうです。
今は、それほど大きくやらず、主に不動産収入だそうです。
9月始めのその日も、幼稚園の送りの帰りに、いつも通り「寄ってけば」て軽く誘い、いつも通り、うちのダイニングでアイスティーを前に、お喋りを聞いてもらってたと思います。
その日、別に普段のTシャツにジーンズで、インナーも大した物でなく、逆に恥かしいぐらいのショーツでした。
ユウちゃんは、キャミやスタンクトップや短パン姿も見てるのに、何でその日にって感じです。
お喋りしながら、何かをしに椅子を立ち、テレビの前にきたときです。
後ろから強い衝撃を受けました。
それは地震でも起きたかと。
それはユウちゃんが後ろから覆いかぶさってきたとは全く思わなかった。
私は、何かあったかと誤解したぐらい、予知してない事でした。
状況を理解するのに、間があったと思います。
「何、何・・・何!なに・・・」と私は声を出していたと思います。
その口にユウちゃんの唇が押付けられて理解したと思います。
顔を左右に振りながら、「何・何・何・・どうしたの?」って叫びながら。
ソファーに倒されながら、次にはカーペットの上に倒れていました。
それでも、突然の事に「何・何・なに」と口にしてました。
ユウちゃんは、「好きです好きですアイさん」と連呼しながら、もうTシャツを捲り上げブラに手がありました。
私も懸命に擦り起きようとしましたが、ビクともしません。
ホントに一瞬でブラをズリ上げられ、白昼のリビングの明るさの下で、私の胸が半分あらわにされた。
私は両手で胸を隠しながら「ダメダメ駄目!」と口にしていたと思います。
スイッチが入ったユウちゃんは、ひるむことなく、両手で私の両腕を掴みました。
私も必死であり、手は解けなかったので、ユウちゃんは、手を離しました。
その時、私、暴力を振るわれる、顔を殴られる予感が頭を過ぎりました。
しかし、ユウちゃんは、「好きですアイさん」と顔を寄せてきたのです。
それは、とても愛らしいスキンシップでした。
私は「どうしたの?ユウちゃん」と口にしましたが、ユウちゃんは「好きです」と言いながら顔を摺り寄せてます。
少し間があり、ユウちゃんも私も落ち着いた間を感じたと思います。
そして、私は起き上がろうとカーペットに手を着いたとき、彼の顔が私の胸へ移りました。
強い刺激を感じました。
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