今までの人生で一番エロい体験なので事の流れとその時の興奮は結構明確に覚えていますが、細かな言葉等々は興奮しすぎて定かじゃないところもありますので、臨場感に欠ける部分もあるかと思いますがご了承ください。
先輩夫婦はと私達夫婦は家が近いこともあり、時々一緒に当時はまっていたビリヤードをしたり、一緒に飲んだりする仲で、先輩の奥さんと私達夫婦は当時30代半ばの同じ歳で、先輩の奥さんはスレンダーな身体で里田まいが30過ぎになって色っぽくなった感じの魅力的な女性って感じでした。
数年前の夏が近づいてきた日、先輩が東北地方に長期出張している時に、先輩から電話がかかってきて、
『家の寝室のテレビが壊れて、リビングのテレビと入れ替えたいんだけど、重くて由美(奥さん)独りじゃ出来ないから、明日にでも手伝ってあげてよ?』
と言われ、別に用事もなかったので二つ返事で家に行くことになりました。
翌日、仕事を終わらせて奥さんに電話をすると、由美さんは明るく
『森君(私)ごめんね、力仕事お願いして。
待ってるね』
と言ってくれ、私は色っぽい由美さんに会えるのを普通に楽しみにしながら由美さんの待つ家に向かいました。
ドアホンを鳴らすと、
『森君いらっしゃ~い^^ごめんね変なお願いして!ありがとね。
』
』
と由美さんがドアを開けて迎えてくれました。
玄関を入り、由美さんの格好を見てびっくりです。
ちょっと髪がぬれて、石鹸の香りをさせて、いわゆるピタTにタイトなミニデニムで明らかにノーブラで乳首のポッチがはっきりと判りました。
乳首の色まで透けている感じで、思わずガン見してしまいました。
由美さんは
『上がって!上がって!』
と私をリビングに案内し、
『このテレビを2階の寝室に上げて、2階のテレビをとりあえずココに下ろしたいんだよね』
と説明していますが、背中から見てもブラの線は無く、ノーブラだと確信すると、振り向いた由美さんの乳首についつい目がいってしまいます。
テレビを持つと、由美さんが
『じゃあそれこっちに・・・』
と言いながら、階段を上がって行きます。
短い急な階段なので、先に上がっていく由美さんのミニスカートの奥が覗けることを期待しながら、後ろからついて行きました。
上を見ると期待以上のモノが目に入ってきました。
一瞬しか見えませんでしたが、明らかにお尻がはっきりと見えました。
本来Tバックに包まれているはずのお尻の肌がはっきりと見えたんです。
私は
『ノーブラの上にノーパン??』
とこれからの展開に思わずテレビを落としそうになるぐらいドキドキしました。
2階に上がると、想像以上にデカいブラウン管のテレビがありました。
これを降ろすのかと思うと勃起状態だった愚息もちょっと大人しくなってしまいましたが、とりあえずテレビを床に置いて配線を二人で外し始めると、愚息はまたもや臨戦態勢になりました。
何故かと言うと、由美さんがこっちを向いてしゃがんで配線をはずしている姿を見ると、ミニがずれあがってスカートの奥が丸見えになっていたからです。
残念ながらノーパンではありませんでしたが、時折体勢を変える際にちょっと足が開くので、奥の奥まではっきりと見え、他人妻のエロい格好に痛いぐらいにフル勃起していました。
私は、結構雑に配線してある事を良いことに
『ごちゃごちゃになるとわかんなくなるから・・・』
と言ってあえてゆっくりと一本づつ配線をはずしていきました。
白いTバックはま●こにぴったり張り付き、動くたびによじれて、お尻に食い込んでいく感じがして、そのまま押し倒してしまいたい願望と戦いながら、配線をはずしていました。
結構ガン見していたので、由美さんに気付かれるかもとも思いつつ、そのときはそのときだと開き直り、食い込んだま●この部分に愛液が染み出して濡れている様に見えて(実際はそんなに明るくないのでそんな気がしていただけですが・・・)、無言で配線を外していました。
おそらくほんの5分程で至福の時が終わり、いよいよデカいテレビを下の階に降ろす事になり、なんとかほとんど独りで汗だくになりながらテレビを降ろしましたが、あまりの重さに臨戦態勢だった愚息は再度休戦状態になり、コーヒーを入れてくれるという由美さんを1階に残し、2階に上がってテレビの設置をすることになりました。