俺は小学校のころからサッカーをやってきたこともあり中学ではサッカー部の入っていた
俺の中学は弱小で部員も11人しかいなくやっと試合ができる人数しかいなかったが俺は諦めず部活を楽しくやっていた
俺が中3のときキャプテンを任されたが部員も3年は俺だけ2年5人に、1年4人のでとうとう試合ができないまでになってしまったがそれでも俺についてきてくれる後輩それに俺と同じ学年のマネージャー 1つ下のマネージャーがいて俺は結構楽しくできていた
そんな俺も今年で卒業と思えば悲しくなってきた
練習を応援してくれるマネージャーや一緒に走ってくれる後輩たち俺は多くの人に支えられてきた
そんな時俺は密かに後輩のマネージャーSが好きになっていた
俺はSとは家の方角も同じでいつも部活帰りに一緒に帰っていた
なのでSは俺の家も知っていた
俺は日曜日Sを俺の家に電話で呼んだ
Sがうちに来ると俺の部屋に通した
Sが「話ってなんですか?」と聞いてきた
「あ、あのさマネージャー楽しい?」
「どうしたんですか それは楽しいですけど」
「そう良かった 部員少なく試合もできないからつまらないかなと思って」
「先輩たちがいつも楽しそうに練習してる姿を見ると私まで楽しくなります」
「それで 今日呼んだのは・・・・俺と付き合ってくれ」
「突然なんですか?」
「俺Sのことが好きなんだ」
「困ります」
「お願いだ」
「先輩とはちょっと」
「頼むから」
「嫌です」
俺はそれでも諦めきれず頼み続けた
しかしSの意思は変わることはなかった
「私帰ります」
Sが立ち上がり帰りそうになったから俺はSをベッドに押し倒してしまった
「痛い 何するんですか?」
「もう我慢できない」
俺はSの胸を揉んでしまった
「きゃ~~何するの?」
「じっとしてて」
俺はSの服とブラをめくりあげ乳首を舌で舐めた
「気持ち悪いです 先輩」
「いいから いいから」
俺は乳首を舐めながら胸を揉んだりした
Sのスカートとパンツを下した
「もういいでしょ」
「まだまだ」
Sのマンコは毛がなくつるつるだった
「いただきます」
俺はマンコに顔をうずめた
「嫌~そこ舐めないで」
「大丈夫だから」
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てた
「さぁ S入れるぞ」
「入れないでよ」
俺はSの制止を振り切ってマンコに挿入した
「ほら Sの初体験」
腰を振りピストン運動を始めた
「Sのマンコ気持ちいいよ」
「先輩お願いしますやめてください」
「S俺もう出そうだよ」
「中には出さないでください」
「ごめんS」といい終わるか言い終わらないかぐらいでSの中にぶちまけた
俺は「S我慢できなかったんだ ごめんな」
Sは目を手で覆って泣いていた
それからSは部活に顔を出さなくなった