妻の友人はオッパイは超巨乳ですが、体もすこし太目でした。
顔は可愛いので、愛嬌があるオデブちゃんというところですか。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして、夕方、温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時、かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので、程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのか、まだどうにか起きてた私に「お湯に入ってきますね」と小さな声で言い、部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・。
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたが、まだ妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうか?と思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と女湯と男湯が入替えになっていて、露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが貸し切り状態で人気がありません。
(・・・コレはやっぱり混浴だよな)と、早速男湯を切り上げて大浴場に向かいました。
脱衣場に入って軽く見回すと、数名入っているようで、着衣が入っているカゴが2、3ありました。
(もしかしたら、妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?)
そんな気持ちも少しあり、期待を抱きつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・。
(これは露天か?)と、露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかに喘ぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で中が見えなかったので、わきの硝子窓の方へ回ってみると、驚いた事に露天の湯の中で、妻の友人の奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切り揉まれて喘ぎ声をあげていたのです。