奈美子さんは30過ぎても独り者で、結構焦っているという情報を仕入れ、飲み会の時に隣に座り、どんどん飲ませていい感じの雰囲気を作っていたら「S君(俺)って彼女居るの?」と聞いてきた。
「いえ、一人で寂しいです」と答えると、「私も~、今日は独り者同士一緒にいっぱい飲むぞっ」と意気投合して、2次会が終わる頃には俺も美奈子さんも真っ直ぐ歩けないくらい酔っぱらっていたので、お互いくっ付いて身体を支え合いながら歩いていたら、美奈子さんのほうから「ウチ、寄ってく?」と誘ってきた。
俺もムラムラしちゃって・・・。
飲み会の時に美奈子さんが暑いと上着を脱いだら、下はグリーンのタンクトップでオッパイなんかすごく目立っていて、下もフレアスカートといった露出の多い格好だったから。
美奈子さんのアパートに着くと2人で居間の床に倒れ込み、美奈子さんは自宅に戻り安心したのか、意識を失ったようにすやすや眠りだした。
俺はかろうじて意識はあった。
隣で仰向けで寝ている美奈子さんの胸はツンと上を向いていて、たまらずその2つの山に手を伸ばした。
両手でゆっくりと胸を揉むと結構なボリューム、Dカップくらいかな。
タンクトップを捲るとヌーブラがしてあって、邪魔なので寄せた。
下からは綺麗な形のオッパイと少し陥没気味の乳首が現れた。
俺はゆっくり美奈子さんの生乳を揉みしだき、乳首をペロペロ舐めたり吸ったりしていると、ピンと乳首が立ってエロい乳になった。
そして乳を舐めながらスカートの中に手を入れ、パンツの上から股間を刺激すると美奈子さんが「あっ・・んっ・・・」と息を漏らし、身体をくねらせた。
パンツの脇から指を入れるとヌルっと濡れている感触があり、もう我慢できなくなった俺はズボンを脱ぎ、美奈子さんの股の間に入った・・・。