長髪美人の彼女とセックスした時のエロ体験談
23年前、私(40歳、課長)の職場に雅美がパートでやってきた。
32歳。
10月からの半年の雇用対策で、私の下で事務的な仕事をすることになった。
長髪の美人でしかもプロポーション抜群だった。
身長163㎝、バストはおよそ90㎝。
高校ではバレーのエースアタッカー。
正男という小学5年生の男の子がいた。
旦那の浮気による離婚で、実家の近くのアパートに越してきていた。
パート募集の張り紙を見て応募してきた。
美人だし、面接をした私は即決で採用を決めた。
彼女が勤め始めた。
結婚前に事務をしていたから、覚えは早かった。
いろいろ仕事を教えてあげた。
が、1週間目に彼女は大きなミスをした。
たまたま印刷室を通りかかったとき、ぼうぜんとしている彼女がいた。
聞くと、部長から預かった重要会議資料をコピー機でなくシュレッダーにかけてしまったという。
運良く私の提案した資料だったので、こっそり彼女に新しいのを渡して事なきを得た。
ほっとした彼女は私に感謝した。
翌日は休日だった。
職場にちょっと寄ったあと、近くのアパートの前を通ると、道路脇のちょっとした空き地で彼女が正男とバドミントンをしていた。
「やあ、君の家ここだったの」
「ええ」
「どれ、貸してごらん」
私は子どもが大好きだから、一緒にしばらくバトミントンで遊んであげた。
それがきっかけで、休日に一緒に遊んであげたり、時々、彼女の部屋で正男に勉強教えたりもするようになった。
彼女の部屋は1階の3DKで、奥の六畳間が茶の間で、むき出しの炬燵がテーブルで、勉強机だった。
四、五畳部屋の二段ベッドの下が母親、上が正男のだった。
母子二人の部屋だから、これでも大きすぎるくらいと言っていた。
彼女の休みの日に、たまたま寄ったら、正男がいない時だった。
お茶して、旦那の浮気で、離婚になったという。
こんなにスタイルのよい奥さんがいるのに旦那はひどいね、というと、そうね、と笑った。
それでも、最初はどうこうする気持ちではなかった。
寂しいなら、旦那のかわりになってもいいよ、なんて冗談をいうことはあったが、困っている女性に優しい、いつもの自分がいただけだった。
正男の冬休みの初日だった。
会社は土曜日で休みだったので、正男と雅美を連れてスキーに連れてあげた。
子供のリフト代だけ出して、雅美はスキーをせずに、ゲレンデを二人で滑る様子を、カフェで眺めていた。
お昼をそのカフェで食べた。
「僕、自分で滑ってくる」
「ああ、行っといで、気をつけてな」
二人でコーヒーを飲んだ。
「わたし、さっぱりしてるから」
一瞬、なんのことかわからなかった。
「旦那のかわりになってくれる?」
ようやく意味がわかった。
「いいの?」
「うん、絶対に迷惑かけないから、引くときは引くから」
そこまでいう雅美の本気を感じた。
決断のときだった。
「おいで」
雅美の手をとって、車のほうへ向かった。
運良く車のガラスは寒さで曇って中がみえない状態だった。
車のなかでキスをした。
しがみついてきた。
キスをしたまま、ジーパンのジッパーをはずしてじょりじょりしたあそこへ指を差し込んだ。
もうぬるぬるだった。
スキーズボンの中のジュニアはがちがちになってテントをはって痛いくらいになった。
ぱんぱんに張っているスキーウエアのジッパーをはずして堅いジュニアをとりだして、握らせた。
キスしたまま、指マンでぐにゅぐにゅしながら、手コキをさせてささやいた。
スキーウエアのまま、車のなかでは無理だった。
「ほしいか」
上気した顔でうなづいた。
「じゃあ、家に戻ってからな」
「はい」
身支度を整えて、ゲレンデの見えるカフェに向かった。
ちょうど、正男が滑って降りてきた。
「おかあさん、うまく滑れるようになったよ」
「そう、よかったわね」
「今日はこれで家に帰るからね」
「えっ、まだ早いのに」
「ちょっと課長に用事できたから」
「そうかあ、はい」
ちょっと残念そうだったが素直な正男だった。
帰りの車の中、私のジュニアは固くなったままだった。
運転しにくかった。
「ねえ、おじさん、今度また連れてって」
「OK、正男がちゃんと勉強していたらね」
「はーい」
雅美は、上気した顔で二人の会話を微笑みながら聞いていた。
アパートに着いた。
「課長あがってください。
」
」
ね、正男、勉強道具もって、先におじいさんの家へ行ってて」
「おかあさんは?」
「ちょっと片付けしてから、夕飯にいくから」
何も知らずに、正男は、勉強道具持って駆けだしていった。
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