処女の幼なじみとセックスした時のエロ体験談
僕(涼)が15の時でした。
僕の幼なじみに亜佐美という女の子がいました。
彼女の身長は僕と同じくらいの160cmちょっとで、ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。
ある日、「今日、家に行ってもいい?」と聞かれました。
その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように「いいよ」と、OKを出しました。
亜佐美とは家も近く、物心つく前から遊んでいた仲でした。
今日もいつもの様に学校のこと、ムカつく人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。
家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散らかってました。
いつもの事だったのですが、なんとベッドの上にエロ本を置いたまま!
しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。
目撃されたのが幼なじみの亜佐美だったのが、余計に悔しかったです。
「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ??」
亜佐美はその頃、自分はヤリマンだと言っていました。
思いっきり馬鹿にされたので、思わずムッとして・・・。
「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。
それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。
それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。
しばらく口論して、僕が「俺はお前みたいに、気分で男と寝てる女が一番嫌いなんだよ!!」と言ったら、急に亜佐美は黙ってしまいました。
(ちょっと言い過ぎたかな・・・)
謝ろうとした時、「あんたなんかに何が分かるのよ!!」と、涙声で言われました。
亜佐美は泣いていました。
「あたし・・・あたしははあんたのことが好きなんだから!」
はじめ、何のことだかわかりませんでした。
「好きで好きでたまらないんだから!!」
全く予想していなかった答えでした。