上から84・67・92の熟成に熟成を重ねて完熟した身体に脇毛と陰毛を生やしている。
全く処理をせず生やし始めたのは30代の半ばからだそうで、生やした理由は「変態でザーメンと小便が好きな変態女の証しに生やしている」と言っていた。
休みの日に行くと、必ず昼過ぎには身体やブラジャー・パンティのラインが分かる服装で来ていて、見るたびにセックスしたいと思っていた。
何回か顔を合わすうちに話す様になった去年の夏、たまたま隣合わせで打ったときのこと。
左手を挙げコールボタンを押す際に、白い半袖シャツに汗染みのできた袖口の隙間から脇毛を生やしてるのを見てしまった。
しばらくすると、席を立ち店の外へ出て行ったので、店員に休憩の札をもらい、外に出て追いかけて呼び止めた。
「あら、どうしました?急いで来たけど」
「うん、さっきね、奥さんの脇毛と脇汗の染みを見たら、我慢出来なくてさ!良かったらホテルでセックスしない?」
「えっ?何言うの」と驚いて拒否してる感じだった。
「いや、いつも奥さんって来るとブラジャーやパンティのラインや色が、くっきり分かる服装してるから前々から奥さんを抱きたくてね」と言うと、
笑いながら「うふふ、そこまでの事をはっきりと言うの貴方くらいよ。
私、50を過ぎて身体も崩れた年寄りよ」
私、50を過ぎて身体も崩れた年寄りよ」
「奥さんだから、追いかけても誘ったんです。
奥さんのみたいな熟女を抱きたくて、見てくれたら分かるはずですよ」とジーパンの上から勃起したチンポを擦った。
奥さんのみたいな熟女を抱きたくて、見てくれたら分かるはずですよ」とジーパンの上から勃起したチンポを擦った。
「あら、本気みたいね。
戻って出たのを流して、ゆっくりした所で話しましょ。
話すだけよ、イヤらしい変質者さん」
戻って出たのを流して、ゆっくりした所で話しましょ。
話すだけよ、イヤらしい変質者さん」
店に戻り、出玉を流して途中で弁当を買ってラブホに向かった。
ソファに座り弁当を食べながら「今、何を考えてるの?」
「奥さんと同じ。
このあとにイヤらしい話しするんだなって」
このあとにイヤらしい話しするんだなって」
「身体で話すの?言葉だけ?私は話しだけしか言ってないわよ」と隣に来て言うので、白いパンツの上から太ももを撫でながら、もちろん身体で話すと言うと手を握りしめてきた。
弁当を食べ終わり「ねぇ、何で熟女とセックスしたいの」
「気づいたら熟女好きだったんだよね。
奥さんは年下は嫌い?」
奥さんは年下は嫌い?」
「嫌いならホテルに居ないわ。
私と同じ年くらいは、テクニックは良くてもね。
年下は若いから何回も求めてくれるし、濃い精子をたっぷり出すから大好きよ。
今日で何日くらいオナニーしてないの?」
私と同じ年くらいは、テクニックは良くてもね。
年下は若いから何回も求めてくれるし、濃い精子をたっぷり出すから大好きよ。
今日で何日くらいオナニーしてないの?」
チンポを擦りながら言われて、10日くらい出して無いから溜まってると正直に話した。
「結構、溜めてたのね。
まさか、オナニー嫌いな訳ないわよね。
声をかけてまで勃起したチンポ見せるくらいだもの」
まさか、オナニー嫌いな訳ないわよね。
声をかけてまで勃起したチンポ見せるくらいだもの」
「オナニーもセックス好きですよ。
ちょっと忙しくてね、奥さんも嫌いじゃないんでしょ?脇毛まで生やしてるし」
ちょっと忙しくてね、奥さんも嫌いじゃないんでしょ?脇毛まで生やしてるし」
「もちろん大好きよ。
脇毛を生やしてるのは変質者だからよ。
貴方より若い時から、普通なら他人に見せる事がないのを見せてオナニーしてるのよ。
今もね」
脇毛を生やしてるのは変質者だからよ。
貴方より若い時から、普通なら他人に見せる事がないのを見せてオナニーしてるのよ。
今もね」
K美が中学生のときのこと。