露出をして楽しんでいた時のエロ体験談
結婚して3年。
27歳の主婦です。
子供はいません。
夫のいない日中は香織の露出の時間です。
車に乗って2時間くらいの森林公園へ。
ミニのフレアースカートでニーハイソックス。
ノーパンの下半身には、恥丘のところに薄めのヘアーがあるだけ。
色々入っている手さげバックを持って公園の中へ。
平日だからほとんど人はいません。
お年寄りが何人かお散歩していました。
遊具が沢山あるアスレチックへ来ました。
ベンチに一人のおじいさんが座っていました。
その前で小さなお孫さんが遊んでいました。
「可愛いですね。
何歳なんですか?」
何歳なんですか?」
「もうすぐ2歳になるんですよ。
」
」
「可愛い女の子ですね。
少し一緒に遊んでもいいですか?」
少し一緒に遊んでもいいですか?」
「あぁ、どうぞ、どうぞ。
」
」
香織、おじいさんに見えるように足を開いたままその場にしゃがみました。
ビックリした顔してる。
でも、じっと見つめてる。
(いいのよ、もっと見て。
香織のオマンコ。
)
香織のオマンコ。
)
しばらくそのまま遊んでいました。
香織、立ち上がっておじいさんの方にお尻を向けて前に屈み、子供の手をとりました。
(ほら、これなら香織のいやらしいオマンコもお尻の穴も丸見えでしょ。
もっと見ていいのよ。
)
もっと見ていいのよ。
)
おじいさんの方へ子供を歩かせながら後ろへ下がりました。
もう、おじいさんの目の前には香織のノーパンのオマンコもお尻の穴も丸見えになっています。
臭いまでわかるくらいに。
「ほら、あなたはここでこうやって遊んでてね。
おじいさんは、お姉さんの恥ずかしいところで遊んでくれるからね。
」
おじいさんは、お姉さんの恥ずかしいところで遊んでくれるからね。
」
「綺麗なお姉さんだねぇ~。
こんなとこ久しぶりじゃよ。
ちょっと味わってもいいかな?」
こんなとこ久しぶりじゃよ。
ちょっと味わってもいいかな?」
「あっ、はい。
どうぞ。
ちょっと臭うかもしれませんが。
好きにしてください。
私はお孫さんと遊んでいますから。
安心してくださいね。
」
どうぞ。
ちょっと臭うかもしれませんが。
好きにしてください。
私はお孫さんと遊んでいますから。
安心してくださいね。
」
おじいさん、うまい。
香織のクリを丁寧に舐めてる。
オマンコにも指を入れて敏感なところを攻めてくるの。
「あんっ!すごい!気持ちいいですぅ~。
そっ、そこ、お尻の穴っ!やだっ!気持ちいいですぅ~。
」
そっ、そこ、お尻の穴っ!やだっ!気持ちいいですぅ~。
」
香織、何回も逝かされました。
お孫さん、いつの間にか一人で遊んでた。
「おじいさん、ごめんなさい。
私、オシッコしたいの。
オシッコするところみたいですか?」
私、オシッコしたいの。
オシッコするところみたいですか?」
「うんっうんっ。
見たい。
ここでしてくれ。
」
見たい。
ここでしてくれ。
」
おじいさんの方にお尻を向けて足を大きく開き、立ったままお尻を突き出した格好になりました。
「これでいいですか?オシッコでますよ。
あっ!出るっ!」
あっ!出るっ!」
チョロッ!チョロッチョロッチョロッ!シュゥ~!
オシッコ出ちゃった。
見られながらオシッコしちゃった。
見られながらオシッコしちゃった。
お孫さんも前から見てる。
「やだっ!オシッコ出てるのにっ!そこっ!ダメェ~!」
おじいさん、オシッコしてるのに香織のお尻の穴に指を入れてホジクリ回してきたの。
「どうじゃっ!これは効くじゃろぉ~。
」
」
香織、体を仰け反らせながら痙攣して登り詰めていました。
お孫さんが見てるのに何回も逝かされました。
もう、本当にやめられない。
こんな気持ちいいこと。
こんな気持ちいいこと。