ゼミの仲間がそこの海水浴場の海の家でバイトしてて、色々ご馳走するからって誘われたんだけどね。
彼女は、身長はちっちゃくてちょっとムチッとした感じだけど、おっぱいが大きかったのが堪らなく好みで自分から告白した。
Eカップあったのがコンプレックスらしくて、海に行くのは嫌がったけど、水着を買ってあげたりして説得してなんとか連れ出すことに成功。
流行ってた黒い水着を選んだんだけど、白い肌との対称がものすごくエロかった。
もともと性格的に大人しくて引っ込み思案だったのが、付き合うようになってから明るくなってきて、まわりの男たちの見る目が変わってたのには気がついてたんだよね。
ゼミの仲間はいわゆるリア充で、セフレが何人もいるとか合コンて無理やりやっちゃったとか噂のあった男だけど、根はいい奴と思って仲良くしてた。
思えばかなり前から伏線張ってたらしい。
水着姿の彼女見て、「すげー胸、でかいねー」なんて話して、彼女が露骨に嫌がってたな。
海遊びは楽しくて、そいつの海の家で昼飯ご馳走になったりした。