ノースリーブの服を着れば横ブラが見えますし、少し前かがみになれば胸元が露になります。
ブラウスも薄地なので、ブラの色や形がくっきりしています。
スカートはそんなに短くないのですが、腰骨が出ているせいか座るとかなり短くなります。
以前、単身赴任をしている上司を自宅に招き、妻の手料理をご馳走しました。
実はこの上司は、かつての妻の上司でもあるのです。
そう、私と妻は職場恋愛をしていたのです。
友人に聞いたところ、この上司は妻をそうとう気に入っていたようです。
実は昔、この上司が酔ったときに妻とやりたいと私に言った事があります。
上司は寄っていたので覚えていませんが、私ははっきりと覚えています。
両手を前におき、バックから突くマネをしていました。
そんな上司を自宅に呼んだのは、ちょっとした計画を思いついたからです。
その計画とは「妻にセクハラをさせる」というものです。
当日、妻はワンピースを着ていました。
妻が前かがみになりお酌をすると胸元が露になりました。
当然、上司の目は妻の胸元に釘付けです。
「妻がいあやらしい目で俺の上司に見られている」そう思うとたまらない興奮をおぼえました。
酒が進むと妻がうつらうつらしてきました。
妻はさほど酒が強くありません。
妻はさほど酒が強くありません。
そのうち目を閉じて寝入ってしまいました。
上司がトイレに立った隙に、私は妻の服をはだきました。
ワンピースのすそを上に上げてパンティーが丸見えになるようにし、脇のチャックを下げて、横からもブラが見えるようにしました。
上司は帰ってくるなり、妻のあられもない姿に目を点にしていました。
しかし、私は何事もなかったように振舞いました。
そして、トイレに行くといって席を立ちました。
部屋には無防備な妻とエロ上司の2人だけです。
部屋から出た私の妄想は膨らみます。
「今頃胸を触られているのではないか」とか・・
「あそこを撫でられているのではないか」とか・・
するとシャッター音が聞こえてきました。
そうです、上司は写メールで妻を撮影しているのです。
何度も何度もシャッター音が鳴ります。
妻の画像がネットに流出したらどうしよう・・
上司のオカズにされるに違いない・・
そう考えただけで股間はギンギンになりました。
ほどよくして部屋に戻ると、上司は何食わぬ顔をしていました。
しかし、上司の股間は大きく膨らんでいました。
この日はこれ以上の進展はなかったのですが、この2週間後、私は上司の前で妻を抱くことになるのです・・
2週間後の出来事です。
上司をまた自宅に招きました。
妻は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。
ブラウスからはブラの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と上司が持参した東北の日本酒を飲みました。
かれこれ3時間ぐらい経ったとき、上司が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいました。
妻を酔わせて上司に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、妻のスーツ姿に欲情した私は妻の胸を揉みだしました。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。
「だめでしょ~」という妻の言葉を無視し、ブラのホックを外し胸を露にしようとすると、
「本当にだめよ、部長さんに見られてもいいの。
」と拒まれました。
」と拒まれました。
「大丈夫だよ、あれだけいびきかいてるんだから起きやしないさ。
」と強引に乳首を出し、
」と強引に乳首を出し、
間髪いれずにしゃぶりつきました。
上司に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮しました。
妻の性感帯は胸なんです。
パンティーに手を入れようかと思い手を伸ばしたら、
パンティーに手を入れようかと思い手を伸ばしたら、
すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょでした。
「うわ、すごいね・・」というと、「あなたがそうしたんでしょ」と声を震わせて言いました。
そのまま妻にフェラチオを強要する私。
「しないなら胸は触ってやらないぞ」というと、
「しないなら胸は触ってやらないぞ」というと、
妻は「いや・・」と言いながら私のものをしゃぶりだしました。
私の正面に上司が寝ていて、妻は私の左脇から四つんばいになってしゃぶっていましたが、
徐々に妻のお尻を上司の方に向けていくよう誘導しました。