妻(26歳)とは2年前に結婚し、まだ子供はありません。
妻は芸能人の西野カナさんに似ていると言われ、スタイルはちょっとぽっちゃり系でFカップの持ち主でMっ気がある可愛らしい女性です。
夜もいい声で鳴きますし、道具もOK!激しい時は1晩に3回は逝きます。
しかも手を縛ったり、目隠ししながらするプレーでは特に感じてくれるんです。
そんな妻を見ている内に、他人に抱かれる姿を見てみたいと言う願望がフスフスと湧き上がって来ていました。
ある日、私は学生時代からの友人3人で飲みながら妻の寝取られ願望を打ち明けると”いいのか!あんな可愛い奥さん寝取られても”と言いながら友人達は股間を熱くさせ私の話に夢中になっていました。
「まぁ、何となく分かる気もするけど・・・」
「だろう!あいつが他人にヒィヒィ鳴く姿を想像しただけで勃起するよ」
「昔と何も変わっていないな」
・・・私は学生時代にも彼女を寝取られさせた経験があるんです。
酒で酔った彼女を友人が強引に犯しちゃったんですが、私公認でした。
凄く興奮し、彼女が犯される所を見ながら、射精しちゃったんですよ。
その頃から、寝取られ願望が強かったんです・・・・
「なぁ、今度奥さんのエッチな姿見せてやろうか?」
「どうする?」
「キャンプってどうだ?」
「キャンプって言ってもテントとか高いんだろ?」
「バンガロウ借りれば安価に出来るでしょ!俺の友達にキャンプ用品借りて来るよ」
「そうだな!行って見るか」
今年は10月に入っても暑い日が続き、ちょっと遅いキャンプだったが、問題は無かった。
妻にもそれとなく聞いてみると”キャンプ?楽しそうだね”と言い返事だった。
キャンプ当日、私は妻と一緒に車でキャンプ場に向かいました。
時期外れもあり、他の客の姿はありません。
友人の太一と圭介は既に到着し荷物を運んでいました。
「おっ!来た来た。
荷物運ぶの手伝って」
荷物運ぶの手伝って」
「悪い悪い!ちょっと遅くなった」
山の斜面に点々と建てられたバンガロウは20個位はあっただろうか?
木々が多い茂り、隣のバンガロウ以外は案外見えない設計だった。
細い道をクネクネと登ると、目的地のバンガロウがあって私自身も迷う感じでした。
2回往復し荷物全て運び終えると、既に15時を回っていました。
「早速、夕食の準備始めようか?暗くなると大変だから」
「そうだな!」
そう言いながら火を起し、鉄板に切った野菜や肉・魚介類を乗せ焼き始めたんです。
火を起こして1時間程経った頃には、いい感じに食べ物が焼けテーブルに着いた私達はビール片手に夕食を食べ始めたんです。