日頃から接待などもあり、酒好きな父親は、ある日酔っ払って車を運転・・・。
事故を起こして亡くなりました。
スピードの出し過ぎによる自損事故です。
母親が亡くなってから2年後に、父親は自分の娘と勘違いされるほど若い女性と再婚しました。
私より12歳年上(当時30歳)。
父親の話では、何店舗かある会社の経理で雇って知り合い、「面接採用の時から一目惚れした」と、説明を受けました。
まあ、私も中学、高校で女性には興味があり、女好きなところは父親譲りだったんでしょうね。
その女性は髪の毛が肩より少し長めでスレンダーな色気のある(どことなく男好きする身体?)でした。
朝起きると、いつも化粧をキチンとしていて、スカートにストッキングを履いているような姿で、毎朝起こしに来てくれていました。
たまに寝相が悪く布団が無くて、トランクスがこれでもか!ってくらいテントを張っている時でも何も見ていないフリして満面の笑顔で起こしてくれました。
仕事が遅い親父との夫婦生活は、主に夜中と午前中・・・。
父親は家でSEXをしている雰囲気は全く見せませんでしたが、私は夜中に父親と2人で風呂に入り、いやらしい行為をしていたのは知っていました。
脱衣所から磨りガラス越しに見えるシルエットには父親がイスに座り、床に両手をついて父親の下半身に向かって頭を突っ込み、必死で上下させている新妻(陽子)の姿です。
何とも言えないイヤラシイ音が響いていました。
“ジュルジュル、ジュル・・・ぴちゃぴちゃ・・・“「んっ!んっ!んっ・・・」
「あっ!あっ!んっ!んぐっ!んぐっ!あっ!」
陽子さんの(普段そう呼んでる)バストが前後揺れるの見て興奮しました。
父親は無言で、とても長い時間フェラをさせて楽しんでいました。
磨りガラス越しのシルエットはとてもイヤラシく、私の興奮もMAX。
いつしか自分でシゴいていました。
足元を見ると、陽子さんの下着・・・。
紫色のブラとお揃いのTバック、ベージュのストッキング。
頭はパニック状態、ストッキングをチンポに巻きつけ、ブラを鼻に押し当て匂いを嗅ぎ、Tバックも手に取ると、あそこの部分が透明な液体で湿っている。
ストッキングを巻きつけたチンポは、これでもかっ!と言うほど反り返り、先っちょからは興奮し過ぎた液体が滲み出ていました。
女性の履いていたTバックのあの部分の匂いを嗅いだのは、その日が初めて。
臭くなくて・・・でも舐める事はできませんでした。
自分のしている事、目の前でガラス1枚を隔てた距離で父親と陽子さんの行為に、ストッキングを巻き付けたチンポを力強いストロークでシゴいてストッキングに射精しました。
その初めて行った行為は、陽子さんをレイプするその日まで続きました。
陽子さんは清潔感のある人で、下着類は風呂上がりには必ず洗濯をして干し、午前中には取り込むので、生下着をゲットするのは皆無だったのです。
ちなみに、下着は全てセクシーな物で色鮮やかでした。
頭の想像は陽子さんのマンコの色や形、乳首の色など・・・、その日から日々陽子さんを見る目は一層いやらしいものに変わりました。
そんな中、ついに大接近した時がやってきました。
父親の苦労など露知らず・・・会社の経営悪化に参った父は、精神科医でセラピーを受け、睡眠薬を服用する様になりました。
ある日、起死回生を狙った父親は役員数名と中国に買いつけの為、長期出張。
初めはそんなつもりもなく、ただ陽子さんのマンコを想像しながらセンズリを繰り返す毎日。
この頃になると、陽子さんとも親密な親子関係になり、警戒心も全くない日々でした。
いつもの様に台所で夕食の仕度をしている後ろから手伝うフリをしながら短いスカートの中を覗いていたりして興奮していた私は、ある考えを実行しました。
私「陽子さん!明日親父が帰ってくるから嬉しいでしょ(笑)」
陽子さん「うんっ!(笑)」
私「だよね~(笑)じゃ、今夜は僕達だけでお祝いしない?親父も長期出張も初めてな事だし・・・」
陽子さん「いいね~そうしょうかっ(笑)そうしょう!ビールも飲んじゃおう!なんか、嬉しい」
私「じゃ、僕は、風呂に入って部屋で着替えてくるね」
陽子さん「うん!急いで夕食の仕度するね~」
まるで、恋人同士みたいな会話でした。