近くに高校があり場所的にも最適だった事や近所でも数件、下宿を始めた事がキッカケだった様です。
元々、地主で敷地も広く家も大きかったので環境が整っていたんだと思います。
妻も幼い時は、お兄ちゃんがいっぱい!と喜んだそうですが、中学生には凄く嫌だった様です。
そんな橋本家(妻の名字)にも不幸が訪れ、妻が高校3年の時に父親が病で亡くなったんです。
とは言え、父親の保険や元々地主だった事で生活に不自由する事はなく、妻は短大まで進み就職する事が出来たんです。
家業は母親が1人で切り盛りし(学生3人程)、妻は休みの日や帰宅してから手伝っていたんです。
やがて俺と知り合い妻(27歳)の時に結婚し、俺が婿養子として橋本家に入ったんです。
橋本家に入って、初めて学生と暮らす事を体験する俺は、驚きの連続です。
母屋(俺達が住む居住空間)と離れ(学生が住んでいる部屋)に分かれていたとは言え、風呂は一緒で母屋と離れの中間点に位置し、トイレも別々に有ると言っても込み合っていると母屋のトイレに学生が居る事も度々でした。
食堂も家族と学生の食事は一緒で(まぁ当たり前ですが)、時には同じテーブルで食べる事もあります。
毎日顔を合わせる内に久しくなり、学校の事や部活の事を話す様になっていきました。
彼らも他人宅と言う事もあり、中々素直で、こんな生活も悪くないなぁ・・・何て思っていたんです。
結婚して1年程過ぎた頃には妻も仕事を辞め、家業を手伝う様になっていました。
一方、俺達夫婦の夜の営みも新婚とあって週に2・3度は行われる日々。
義母は2階で暮らし、俺達は1階に部屋を設けたんです。
2階も部屋が空いていたんですが、義母の寝る部屋の脇でエッチな声を出せない・・・と言う理由と1階の2部屋(10畳+6畳)が空いていて広く使えると言う事で決めたんです。
ある夜、俺は妻とSEXをしていると、学生の物音に気付きました。
寝室に使っていた部屋の奥に食堂があり、夜な夜な学生が渇いた喉を潤す為に2階の部屋から降りて来て、個人所有の冷蔵庫からジュースを取って飲んでいる様だったんです。
目の前では全裸で息をハァハァ荒らす妻が学生の気配に気づいている様子もありません。
ちょっと悪戯心と変な興奮に、俺は妻を四つん這いにさせバックから”パンパン”と激しく音を発て責めて見たんです。
「ア~・・・ダメぇ~そんなに激しくされたら....イッっちゃう」
「気持ちいいのか?逝きたいんだろ?」
「逝きたいわ~もっと欲しい」
「何が欲しいんだ?」
「もう!イジわる・・・チンチンが欲しいの」
「ドスケベな私のオマンコにいっぱい下さいって言って見ろ・・・」
「え~恥ずかしいわ」
「言えないなら、もう止めるぞ」
「ダメダメ・・・ドスケベな私のオマンコにいっぱいおチンチンを入れて下さい!!!」
耳を済ませばきっと学生にも聞こえていると思います。
壁際で耳を傾け、きっと学生が妻の変態ぶりを想像し、チンチンを剥き出しにしオナニーをしているんだろう・・・何て変な想像を掻き立て(実際は階段を上がる音を聞いたんですが)興奮していました。