私も、同じような体験(経験)があります。
自分では、特別胸に感じるモノがあるわけでもないのに…。
私の場合は、父の兄(叔父)に触られました。
「やめてよっ」って撥ね付けても、私よりも身長も体重もはるかに上で…。
押し倒されるようにして、叔父に触られて、キスされて…。
酒臭い叔父の唇が押し当てられて、私は必死に守ろうとしたけれど…。
でも、叔父の舌が私の口の中に入ってきてしまい、事実上、キスになってしまった…。
叔父は、勢いづいて、そのまま私の胸を揉みしだき、ブラを外して…。
乳首に何かを感じるという事もなく、ただただ、叔父に吸われました。
気持ちいいなんて感じるどころか、嫌悪感だけ。
叔父は、狂ったように、乳首を吸い、歯で咬まれる事も…。
何度か、乳首を傷つけられました。
痛みを感じ、見れば血が出ていて…。
でも、叔父は、その血を吸いながら、更に、乳首を舐め続けました。
おぞましい光景。
父の兄は、世間でいわれる所の、ならず者です。
父と違って、知能も低く、人間性も疑われる程の…ならず者です。
父でさえ、持て余すくらい…。
そんな叔父に、裸にされて、好きなようにされてしまうなんて…。
勿論、父に言おうと思いました。
でも、言うことは出来ませんでした。
父は、これまで、ある程度の危惧を感じていたようなのです。
しかも、叔父の行動には、色々と悔しい思いをしてきて…。
私の母親にも手をだそうとして、父に殴られた…と。
もう、早く死んでくれないか…と思いながら、生きてきた父。
殺人事件にならないだけ、まだマシなくらい。
そんな事になったら、私はもっとイヤな思いをしてしまう…。
今、乳首どころか、私は処女も奪われ、叔父への口の奉仕もさせられています。
苦しくて、むせ返すほどの…。
唸るように声を発して、叔父は私の口の中へ放出。
飲み下さなければ、苦しさから開放されず…。
精液を飲むという行為よりも、愛情も何も感じないヒトにさせられている事実への哀しみ。
涙を流しながら、叔父を受け入れています。
ただ、哀しいだけの…叔父との時間。