女友達のエミと初体験をした時のエロ体験談
今年のGWの連休は、うちの親が年に一度の組合の旅行で、珍しく家には俺一人だった。
今年のGWの連休は、うちの親が年に一度の組合の旅行で、珍しく家には俺一人だった。
俺の予定は3日が部活で、4、5日は学校の体育館が使えないので久しぶりの休みになった。
で、エミの親は「うちに泊まりに来い」って言ってくれたんだけど、自宅の方が気を使わなくて済むので、飯だけ食わせてもらうことになってた。
3日の夕方、部活が終わって家に着くと『今帰った』とエミにメール。
すると『7時位には来て』って返信が。
エミの家に行くと、おじさん、おばさん、アユミちゃんもいて、ワイワイやりながら晩飯をよばれた。
エミ父「マサキ、明日と明後日は何もないんだろ?一緒に釣り行くか?」
俺「いいっすねー、そいえば俺とーぶん釣り行ってないなぁ」
エミ「だめぇ、明日も明後日もデートだよ」
俺「えぇ?いつ決めたんだよ、いいじゃんみんなで釣り行こうよ」
で、おじさんと昔一緒に行った釣りの話とかで盛り上がってたらエミが半ギレに。
エミ「マサキ、釣りの話なんかしないでよっ!おとーさん、◯◯さんと釣り行くんでしょ!マサキ誘わないでっ!」
アユミ「マサキ、モテモテだねぇ」
エミ「おねーちゃんうるさい!!」
そんな感じで晩飯を食い終わり、コーヒーも御馳走になった。
うちは3人家族だし商売屋なので、食事は俺一人の時も結構多いから、エミんちみたいな賑やかな食卓が少し羨ましかった。
で、結局明日は朝からエミがうちに洗濯&掃除に来て昼からデートってことになり、俺は家に帰った。
風呂に入ってテレビ見たりネットで遊んだりして、ベッドに潜り込んだのは朝の3時すぎだった。
朝、寝苦しさとエミの匂いで目が覚めた。
エミの顔が20センチ位のとこにあった。
「うぉっ!えっ?お、お前何やってんだよ!」
エミが一緒にベッドで横になってて俺は腕枕させられてた。
「おはよ、一緒にお泊りしたみたいだね」
俺は完全にパニクってた。
おやじやおかんがいても勝手に入ってくるのはいつものことだし、寝てる間にキスされるのはもう慣れてたがいくらなんでも過激すぎる。
俺「お泊りじゃねぇーよ、お前どんどんエスカレートしてんじゃん、この前は舌入れてくるし・・・」
エミ「だってさぁマサキ、バスケ復活して忙しくなったじゃん・・・朝も朝練だとか言って駅まで一緒に行けなくなったし・・」
俺「毎日メールしてんじゃん」
エミ「メールだけじゃイヤ・・・ねぇマサキ、あたしのことほんとに好き?」
俺は少し意地悪したくなった。
俺「好きつーかさ、もう腐れ縁じゃねぇーの?」
エミ「何それ、ひどぉーい」
突然エミは俺に跨がり、馬乗りになると首を絞めてきた。
もちろん冗談だから首を絞める手に力は入ってないが、俺の息子は朝立ちでヤバイ状態。
「大好きって言ってよ!」
俺は朝立ちがバレるのが恥かしくて慌てて言った。
俺「わかったわかった、大好きだから」
エミ「そんな言い方じゃダメ!」
エミは笑いながら俺の首に手をかけ跨ったまま降りようとしない。
「んっ!?」
俺は冬以外、いつもパンツ&Tシャツで寝てるんだけど、エミが跨って暴れたのでTシャツが捲れてた。
腹に直接エミの尻が乗っかっているんだが何かおかしい。
わき腹にあたってる脚も生脚だし・・・。
俺「お、お前、もしかして下、穿いてないのか?」
エミ「んなわけないじゃんw・・・ちゃんとパンツ穿いてるよ」
俺「いや、そーじゃなくて服は?」
エミ「マサキとおんなじ格好だよw」
言われて見るとそういえばエミの上はTシャツだ。
「お、おいおい・・・」
同じシーツに包まってたから全然気付かなかった。
エミ「マサキ気持ちよさそうに寝てたから一緒に寝ようかなってw」
俺「いや、起こせよ」
エミ「腕枕、夢だったんだぁw・・・でも服着たままお布団に入っちゃダメでしょ」
俺「お前、襲うぞ」
エミ「こっちが襲ってるんですけどぉ」
エミは顔を赤くしているくせに、そう言うと俺にキスしてきた。
『襲う』ってどこまでするつもりなんだ?
ヤバイ、いい匂いがする・・・朝立ち収まらねぇ・・・。
エミは俺に跨ったまま舌を進入させてくる。
俺も舌でそれに答えてディープキスを続けてると、エミの鼻から「んっ、んっ・・・」と息が漏れ始めた。
その声に興奮した俺は、夢中でエミを下に組み敷きTシャツを脱がした。
薄い水色のブラが目に飛び込んできた。
「ほ、ほんとに襲うぞ」
エミは真っ赤な顔のまま呟くように言った。