祭りで会った主婦二人とエッチした時のエロ体験談
町内会の祭りがありました。
町内会の祭りがありました。
役員は、近所の父母だったのです。
僕は19歳で、大学でお祭り関連のサークルに入っており、そのお祭りのお手伝いをする依頼をうけて参加したのです。
太鼓の演奏だけでなく、サークルのメンバーは出店の手伝いなどもしました。
僕は、カキ氷屋の手伝いをしていました。
機材の運び出しなどです。
店番をしていたのは、主婦二人組でした。
年は三十代後半だったと思います。
僕はその二人に「名前はなんていうの?」「童顔なのねー」とか話しかけられました。
祭りも終盤にさしかかり、ひと段落着くと僕はおばさんとずっとお喋りをしていました。
二人は「彼女はいるのー?」と聞いてきました。
僕は「いませんよ~」と答えました。
そして、僕は年上の女性が好きだという事を話すと、「じゃあ、私たちくらいの年は?」と聞かれたので、「全然OKですよ。
」と答えました。
」と答えました。
実際、僕は30代から40代の女性が大好きだったのです。
僕の趣味を聞くと、二人は急に嬉しそうになって、最近は夫と一緒にいても面白くない、ということを話してくれました。
最後に「この後、一緒に遊びに行かない?」と誘ってくれました。
僕はまだ体力も余っていたし、お酒をおごってくれるという事なので、(ラッキー!)と思って約束をしてしまいました。