投稿する皆さんは 成功例をよく投稿されていますが 失敗例も 投稿してもいいでしょう。 今日は
失敗例を 投稿します。 俺の性分として 普段 頭の良い 女を抱いて セックスで 活かせると 女どもが 感じまくり ときには 失神するのを見ると 独特の快感を得るので 好んで 学歴のいい女しか ターゲットに選ぶようになった。俺は 国立大学に行っていた 周りは ブスばかりで 誰とも セックスする気にならなかったが 卒業してみると 結構 お気に入りがいた。最初に手をだしたのは 国立大学を出た 女医だった。この女は セックス中 我を忘れて 快感に狂っていた。うめき声も大きいし なによりも よく濡れた。指を5秒 クリトリスにつけるだけで びしょびしょになるので 驚いた。このんで 後背位や 立位を女から 要求するようになった でも 最後は 思い切り開脚させて 正常位で フィニッシュするのが お互いの合意だった。 そのうち 別れた。 次の女は 国立大学卒の女医だった。最初は セックスは下手だったが 調教するうちに 上手になってきた。 頭が良いと覚えが早いとおもった。
この女は結構続いたが 向こうから 同じ年の医者を見つけたので 別れてほしいと言われ 別れるとすぐに 結婚したみたいで 連絡は写真付きの手紙で 送ってきた。今は 幸せなんだろうな と思った。 それから 俺自身が病気になり しばらく セックスするどころではなかったのだが ある日 国立大学を卒業した年上の薬剤師がいて俺にメル友になってほしいと メールが来た。毎日長いメールで俺の過去を書いたが 男女関係に 興味があるらしく あと 不倫顔貌があった。結構遠距離だったが 一度 あいましょうということになり 熱い夏の日に 出会った。女は 薬剤師をしているとのこと。
小柄で 化粧していて アイラインは きちんとしていたが 好みではなかった。 ただ 俺もしばらく セックスしていないので 性欲をみたすには ちょうどだったのかもしれない。 話していると 子供が2人いるとのこと。 旦那とは 仕事の関係で 別居しているらしい。 それで 長文のメールを書く暇があったと 思った。また 子宮癌で 子宮を取っているとも 言っていた。子宮癌って やりまんや ソープ嬢に多いと知っていたので 相当やりまくっていると 思った。 ただ 過去のセックスの経験を聞くと 見合いで知り合った 旦那が 初めてのおとこで それ以外の経験はないとのことだった。ここまで 聞き出せたので 次は 連れ込もうと思った。なぜ その日に連れ込まなかったと言えば 夏で あまりにも 暑いので 気力 体力が その日はなかった。別れてから 不倫願望があると 盛んに メールの送信をうけた。 秋になると 女は 遠隔地にもかかわらず 俺の住む地方都市にやってきた コンドームをつけなくても 問題にならないし 中だししても 妊娠しないのは
わかっているので お手軽な セフレになるか と思った。 セックスの前に 西欧料理の店に連れて行き ワインを飲ませた たった一杯飲んだだけで 肌は 紅潮してきた。 あ 行けると思い 精算して その店から 女をつれだした もちろん 手は握ってだが
5分ほど歩いたら ラブホについた。 それで 連れ込んだら おんなは 「へえ~~ ラブホの中は
こうなっているのか?」と 妙に感心していた。 そして 部屋にはいると ディープキスをしたが おんなは したことがないので ぎこちなかった。旦那しかしらないので 仕方ないのだと思った。
脱がしてみると 女は 背が低く 目はぱっちりだが 肝心の 外陰部は 黒黒としていて 驚いた。
俺から オーラルをしてやったら 大陰唇の内側は 真っ赤で 陰部の真っ黒なのと対照的だった。
いちおう それから 膣に指をいれたら 本当に ポルチオがないのが わかった。 ポルチオのないというのは 確認でき 避妊する必要がないので ほっとした ただ ベッドの上で 本番をしたが ついても ついても ポルチオがそもそもないので 俺は 快感がえられなかった。俺は ペニスの先端をポルチオにあてまくって 女を失神させるのが 常だったので がっかりした。
一通りの体位をこなしたが おんなは ツボがわかっていないみたいで 腰ふりも してくれなかった
あ~~あと思った。 ゴムをつけずに 中だししたが ほとんど 満足感を俺はかんじれなかった。
仕方がないので オーラルの仕方とか 騎乗位での 腰の振り方など 教えてやったが 理解力がないらしく 覚えてくれなかった。 それに ある日 なぜ 私の誕生日なのに プレゼントをくれないの? とメールが来た。俺はおんなの誕生日はしらないし そもそも 不倫というのは 割り切った関係とおもっていたので 無視した。 そのあと ラブホには 入ったが 陰部の毛の生え方 大陰唇の内側の赤いのが 目につくようになり じ~~と 近づいて見てみると おまんこからの臭いは驚くほど 臭かったので こりゃあ 駄目だと思い 別れた。
それ以来 薬剤師には 手をださいないように している。
薬剤師
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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