コスプレダンスパーティーに参加した時のエロ体験談
クリスマスのイベントでの体験談です。
クリスマスのイベントでの体験談です。
コスプレダンスパーティー、略してダンパというのですが、それに行って来ました。
何度も連絡を取り合い、衣装を同カテゴリで合わせて用意。
女装娘3人で初音ミクの派生をする事になってます。
私はブラック★ロックシューター。
女装なのに上はビキニのブラだけで、下はホットパンツなヘソ出しにコート。
なかなかチャレンジャーです。
1人はMAGNETのミクということで、こちらもチャレンジャーな肩出し背中出しな衣装です。
最後の1人は龍ノ啼ク箱庭拠リなゴシックロリータな衣装です。
3人ともコートの下に衣装を着て来たので、更衣室は使わずまずトイレへ。
そこで私だけ靴を履き替えました。
そこで履いたのがバレエブーツ。
いわゆるマゾブーツですw
これを履いたら1人で歩くことも難しいです。
両脇を抱えるようにして立たせてもらい、さらに用意を進めます。
お尻を突き出すように立たされ、龍啼クの娘に150mlのプラスチックシリンジでローションをアナルに注入されます。
冷たいローションが入ってくる感触にゾクゾクします。
注入し終わったアナルを二人に指で弄られ、ほぐれた所でバイブ機能付のアナルビーズを一粒ずつ数えながら入れられました。
スイッチを背中からホットパンツの後ろに付け、乳首にはクリップローターを付けて、これも同じ所にスイッチを隠します。
さらにオチンチンには亀頭ローターまで付けられてしまいました。
あとはスイッチを入れれば全自動で全部の性感帯を犯され続けます・・・。
私の用意が終わると次はMAGNETの娘です。
乳首のクリップローターと亀頭ローターは同じですが、彼女には同じプラスチックシリンジで6回。
私と龍啼クで交代でローションを注入します。
「苦しいよ・・・漏れちゃう!」と泣き言を言う彼女を無視して、合計で1リットル近いローションを入れた事になりますw
そして漏れないようにバイブ付のアナルバルーンで栓をしました。
龍啼クの娘はドSなので特に用意は無しなので準備完了です。
余裕の無いMAGNETに頼る事も出来ないので、龍啼クに支えられながらトイレを出てホールへ。
薄暗いホールを壁伝いに移動して、踊らない人が休憩したりするロフトのような所へ行きます。
手すりに掴まって立っていても足がプルプルしてきます。
自然とアナルにも力が入ってしまってアナルビーズを意識させます。
そんな状態なのに手錠でベルトと手すりを繋がれてしまい座る事も出来ません。
「やっぱり無理・・・お願い、コレ外して」
「ダメ!しばらく楽しみなさい」
さらに両手を手すりに繋がれてしまいます。
「えっ!?ウソ!?」と思ってる間にスイッチをON!
乳首とオチンチンとアナルで同時に起きる振動に、声が出そうになるのを必死に耐えます。
そして龍啼クはMAGNETを連れてホールの方へ移動してしまいました。
それから3曲ほど流れたのでたぶん15分ぐらい放置状態が続きました。
1人で居る不安の中、否応なしに機械は責め立ててきます。
爪先立ちのせいで自らアナルビーズを貪るようになり、動くことも出来ず痴態を晒してしまう・・・。
その羞恥が更に自分を追い詰めて、もうイキそう・・・!
「それブラック★ロックシューターですよね?いい出来ですね!」
快感に身を委ねそうになったその瞬間に声を掛けられ、悲鳴を上げそうになりました。
見れば、そこにはミクの衣装を着た女の子が居ます。
(マズイ!バレるバレるバレる!!)
もうドキドキが止まりません。
うるさいぐらいの大音響の中なのに、ローターの音が聞こえるような気がして・・・。
なんとか平静を装って返事をすると・・・。
ミク「あれ、女装の人ですか!?」
声を作ってもバレバレです。
でもイイ機会なのでうまく追い払おうと・・・。
私「気持ち悪いでしょ?イイよ正直に言って」
なんて冷たく言いますが、逆に目を輝かせて根掘り葉掘り聞いてきます。
うう、勘弁してよ・・・。
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