義父とセックスをした時のエロ体験談
30代の主婦です。
30代の主婦です。
名前を『ちほこ』と言います。
雪深い田舎に住んでいますが、嫁いで10年になります。
小学生の娘と幼稚園の息子がいて、3世代同居の家族です。
義父も義母もとても良い人で、特に義父ちゃんには優しくしてもらっています。
旦那も良い人なんですが気持ちが大きくなると手がつけられなくて、保証人になったり、出来もしないことを引き受けたり、私と義父ちゃんで何度か謝りにいきました。
その度、義父ちゃんは、
「チィちゃん(私のことです)ゴメンな。
俺たちの育て方が間違ってたよ」
俺たちの育て方が間違ってたよ」
と、私に謝ります。
家では、旦那は酒を飲んで子供と寝ています。
冬になると雪が積もり、朝の雪かきが日課となります。
夜明けからの作業ですが、旦那は起きてきた事がありません。
私と義父ちゃんの仕事になっています。
朝の支度は義母ちゃんがやってくれるのですが、私もパートがあり、子供のこともあるので大変なんですが、旦那は手伝おうもしません。
2人目を産んだあたりからセックスレスですが、私から拒んでいると言った方が正解かもしれません。
毎日疲れてそれどころではないんです。
旦那はそれをいいことに浮気をしていました。
そんなことがあると必ず義父ちゃんは、
「チィちゃん、ゴメンな!」
と謝ってきます。
アタシ「義父ちゃん、アタシが悪いんだ、寝てしまって・・・その・・・」
義父「あ、いやっ!チィちゃんにそこまで言わせる気じゃなかったよ。
ホント、ゴメンだ」
ホント、ゴメンだ」
そう言って、義父ちゃんはその場から居なくなりました。
冬の朝、昨夜から雪はしんしんと降り続き、また雪が積もりました。
旦那は起きるはずもなく、私と義父ちゃんで雪片付けしました。
その日、私はパートが休みで少し余裕がありました。
子供たちと旦那を見送り、義母ちゃんは医者に行って友達と会ってくるとかで帰りは夕方だそうです。
義父ちゃんは、朝早かったので朝食後に寝てしまいました。
私は汗を流そうとお風呂に入っていました。
その時ガラッと扉が開き、振り返ると義父ちゃんが立っていました。
「あーっゴメン!!」
と出て行く義父ちゃん。
私は何を思ったか、義父ちゃんを呼び止めました。
アタシ「義父ちゃん!いいから!背中流してあげるから一緒に入ろ」
義父「チィちゃん何言ってんだ!ダメだよ!息子に怒られる!」
アタシ「大丈夫だよ!はやく、はやく!!寒いから、扉閉めて!!」
義父ちゃんは扉を閉めて入ってきました。
義父「恥ずかしいなぁ」
アタシ「何言ってんの!もう10年も一緒に住んでんのよ!それにアタシ、義父ちゃんに何回か見られてるし!」
義父「たまたまだよー」
2人で久々に大笑いした。