妻の不倫現場を目撃した時のエロ体験談
妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。
妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。
生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。
たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
もういないのかな?と思って、出口の方に目をやると、妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たところだった。
すぐに声を掛けて見ようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。
手をつないでいたのだ。
やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。
慌てて後を追いかけると人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。
少し離れたところに自分の車を止めてシノビ足で近寄って行くと、二人は車から降りて女子便所に入っていった。
ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、息をするのも苦しいぐらいだった。
これから何が起きるのか想像すると益々心臓が喉から飛び出そうになる。
もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて、、、とか考えてる内に中から声が聞こえ出した。
もう少し様子を見ようと思い女子便所に入って行くと、2つある内の奥のトイレに二人が入っているのがわかった。
下の方に10cmぐらいの隙間があり、足が4本見えていたからだ。
「悪い奥さんだ」
「いや、そんなこと言わないで、貴方だって悪い旦那さんなんだから」
「お互い様だね。
ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」
ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」
「全然!昨夜だって下手なセックスにつき合わされたんだから、、ネ~中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」
そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、手足がぶるぶる震え出した。
考えるより先にドアを開けていた。