中学校の教師をしていた時のエロ体験談
当時、私は中学校の教師をしていた。
当時、私は中学校の教師をしていた。
学校での位置づけは“地味な冴えない教師”というところ。
誰から見ても目立たない普通のサラリーマン教師を演じていたが、私には秘密の性癖があった。
一言で言えば、私は“少女に興奮を覚える性癖”があった。
担当科目は古典で、受け持ちクラスを持つ担任教師、学年主任をしたこともある。
そんな私が顧問をしている部活は女子水泳部だった。
他の学校は男女合わせて一部というのが普通だが、うちの学校は生徒数が比較的多かったので一つの部活動を男女に分けてある部活も多かった。
部員数30人ほどの我が女子水泳部、可愛い子ばかりという訳にはいかなかったが、それなりに粒が揃ったバラエティに富んだ部員が多かった。
何よりも少女特有の無防備さ全開という雰囲気が特別な性癖を持つ私には堪らなかった。
当時、各中学校では自前のプールを持っているところはまだ少なかった。
うちの学校にも専用のプールなどは無かったので、部活動には近所の市営プールを使っていた。
放課後、車で先に学校を出た私が市営プールの前で待っていると、学校指定の運動服を着た部員たちが自転車に乗ってやってくる。
ほとんどの子がセミロングかショートカット、部活で日に焼けた肌は真っ黒だった。
真っ白い歯を見せながら私に挨拶をして更衣室に向かう、運動服越しに透けて見える背中のブラ線がいやらしい。
私がプールサイドでビート板やパドルといった水泳用具を用意していると部長のセキグチを先頭に部員がゾロゾロやってくる。
すでに全員が部活指定の紺色の競泳水着に着替えていた。
痩せ型やぽっちゃり型、身長の大小や髪型の違い、それぞれに違った魅力がある未成熟な体が薄い水着一枚で私の前に整列した。
参加部員の点呼をとりながら、何気ないフリでそれぞれの体を眺めた。
一年生部員はさすがに去年まで小学生だったという感じ。
ほとんどの子は乳房やお尻も小さな幼い体をしていた。
二、三年くらいになると体つきにもボリュームが出てくる。
胸元にもほんのりと谷間らしきものも出来ていた。
水着用胸パットを入れていない子も多かったので、水着越しでも乳首の位置が丸わかりだった。
真ん丸な子供乳房の中心にポッコリ浮かび上がった乳首丘を見るたびに、自分の股間が充血していくのがわかった。
点呼が終ると二人一組になって準備体操をさせた。
細っこい少女たちの体が手足を絡ませながら重なり合う光景はとてもエロチックだった。
普段は他人に見られる機会もない脇の下などには、薄っすらと未処理の腋毛が生えているのが見える。
体操が終ると各自が上級生の指示でプールに入る。
ここで一度私はプールサイドから離れた。
担当教科のテスト採点や担任業務を進めるために、更衣室の隅に置いてある作業机に向かう。
部活で遅れがちな学校業務を進めるというのは勿論建て前。
更衣室に脱ぎっぱなしにしてある少女たちの下着が目当てだった。
生理などで体調が悪い生徒がいるとき以外は、部活終了までずっと無人の更衣室。
防犯のためにかけてある鍵を外して中に入る。