妻がチャットで知り合った男の人に恋をした時のエロ体験談
妻の洋子は、女優の紺野美佐子さんに少し似た感じのスリムな51歳です。
妻の洋子は、女優の紺野美佐子さんに少し似た感じのスリムな51歳です。
40も半ばの頃、夫婦間のセックスにマンネリ感を覚えていた私は、戯れで洋子に2ショットチャットを体験させました。
亭主が出張で暇な欲求不満の主婦という設定で・・・。
私はキーボードを叩く洋子の身体を悪戯しながら、書き込む言葉がどんどんエスカレートする洋子を見てとても楽しい思いをしました。
初めはぎこちなかった洋子もだんだんとエッチなチャットに慣れ、とうとう電話でのプレイにまで発展しました。
初めての電話では最初から最後まで緊張し敬語を使っているような洋子でしたが、徐々に馴染むようになり、相手の言われるままにTELセックスとオナニーに耽るようになりました。
洋子は少しMっ気があったようです。
私は電話中のそんな洋子に悪戯し、洋子が相手とセックスに入ると実際に挿入し、本気で大声で悶える洋子を可愛く思っていました。
ある日洋子が「ねぇ、この間の智さん、とても感じが良かったから、この次も彼とお話しするのがいいなぁ」と言いました。
智さんは洋子より10歳年下の関西の方で、ソフトで真面目そうな口調の方でした。
それから約半年間、洋子のTELセックスのお相手は智さん一人になりました。
半年も話していればもう完全に恋人の会話です。
激しいTELセックスプレイに洋子も私も完全にはまっていきました。
智さんも・・・。
しばらくして洋子が言ったんです。
「ねぇ智さんから誘われたんだけど、ライブチャットってしてみてもいい?」
ライブチャット・・・お互いに画像を見ながら・・・。
私には一つ困ることがありました。
智さんには私の存在を伝えていませんので、これまで通りTELセックスする洋子と実際にしていたのが出来なくなります。
私「智さんに僕のことはどうするの?打ち明けてライブでバーチャル3Pしようか」
洋子「しばらくは内緒にしていたほうがいいかなぁ・・・いきなり画像に貴方が出てきたら騙してたみたいだし、今までどおりにねっ!パパとは終わった後ちゃんとね」
私はなんとなく、「ちゃんとね」という言葉に納得してしまいました。
その週末の晩、寝間着の下に一番いやらしい下着を付けた洋子がPCのカメラの前に座りました。
私は死角からイヤホンで会話を聞いています。
完全に覗き見状態です。
洋子「こんばんは、はじめまして・・・洋子です・・・」
初めての画像にお互いかなり緊張していて「思っていたよりずっと素敵な感じです・・」といった社交辞令が続き、天気の話とか、いつもとは全く違ったぎこちない会話が続きます。
エッチな雰囲気には程遠い内容です。
お笑い好きな洋子に合わせ、関西芸人やM-1の話で1時間以上話した後、しばらくの沈黙がありました。