某老舗旅館で女湯を覗いた時のエロ体験談
先日行った温泉での覗き体験談です。
先日行った温泉での覗き体験談です。
彼女と一緒に日本有数の温泉地の、露天風呂が有名な某老舗旅館に宿泊しました。
有名な旅館ということもあり、行き届いたサービス等は文句なしのものでした。
それに加え、『女湯を覗ける』というサービスまであるなんて夢にも思いませんでしたがw
旅館に到着して旅館3階の客室に案内された後、彼女と早速露天風呂に。
ブログに載せるため、デジカメも持参。
彼女と別れ男湯に行ったところ、時間が早かったこともあり貸切状態でした。
内湯を楽しんだ後、露天風呂に入るために外に出ました。
露天風呂は打たせ湯もあり、評判どおりの素晴らしいものでした。
ただ、露天風呂に行くためには5m程の通路を通らなければならない構造。
しかも通路は旅館2階の特定の部屋の窓から丸見えの状態。
正直何だコレはと思いました。
(ただ、後で分かった話ですが、その部屋は客室ではなくお食事処でした)
自分が見られるのは嫌だったんで、足早に退避。
そうして露天風呂に入っていたところ、壁を隔てた向こう側から多くの女性の声が。
男湯と違い女湯は大賑わいの様子でした。
おばさんの声が多かったですが、若い女の声も混じっていました。
すぐそこに全裸の女がいる、と思うと悶々と・・・w
出来心が生まれて露天風呂にある少し高い岩の上に乗り、女湯を覗くことに。
壁からもろに顔を出していると向こうからも見えてしまうため、デジカメだけ出して撮影しました。
何枚か撮影してその場で写真を確認したところ、角度的な問題もあり、殆ど写ってませんでした。
がっかりしつつも、これ以上大胆にやっているとばれるかもしれないと思い、諦めることに。
そもそも露天風呂の上には半透明の波板が取り付けられているんですが、写真を撮るためには波板より外に出る必要が。
そうすると、通路より更に多くの部屋から丸見えになってしまう状態でした。
(これも後で分かった話ですが、波板の外は私の宿泊していた部屋からも丸見え)
自分が全裸で女湯を覗いているところを誰かに見られると思うとさすがに恥ずかしく、覗くのは諦め、大人しく風呂を楽しむことに。
そうして風呂から上がり部屋に戻ったところ、まだ彼女は戻ってきていませんでした。
湯上りにのんびりしつつ外の風景でも見ようかと思って窓際に行ったところ、打たせ湯の音が聞こえてきました。
確認するために窓を開けて下を見下ろしたところ、私達の客室が男露天風呂の直上の部屋であることが判明しました。
女露天風呂は少し離れた位置でした。
もっとも、波板のせいもあり、もろには見ることは出来ません。
ただ、女湯露天風呂ではその時も波板越しに肌色の物体、つまり全裸の女が動いているのが見えました。
興奮するのと同時に、はっきり見えない悔しさで更に悶々とw
ただ、女湯は男湯より豪華らしく、波板より更にせり出した位置に、何か風呂のようなものがあることが分かりました。
もっとも、そこには木の屋根があり、側面にはすだれが掛けられており、外からその中の様子を窺うことは出来ませんでしたが。
しばらくすると彼女が部屋に戻ってきました。
彼女は長風呂が多いのですが、割と早めに戻ってきていました。
その理由の確認がてら、お互い風呂の感想を話したところ、男湯が貸切状態だったのに対し、女湯は人が溢れており芋洗い状態だったとのこと。
露天風呂に入っていても、横の人と肌がくっつくかもしれないほど混雑していたようで、嫌になって早めにあがったようです。
更に彼女の話で波板よりせり出したところに寝湯(寝転がって入れる風呂)や椅子があることが判明しました。
彼女によると、すだれの内側からは2階の部屋の窓が見えたらしく嫌だったとのこと。
私は「見られないように気をつけて」と気遣いながらも、(すだれの内側が見えたらな)と思っていました。
しばらくして夕食の時間に。
その旅館では部屋食とお食事処での夕食を選択できるのですが、予約の時何も言わなかったところ、お食事処での夕食にされていました。
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