ナンパした超美人なお姉さんとエッチした時のエロ体験談
20歳の時、会社というかバイト先での体験です。
20歳の時、会社というかバイト先での体験です。
当時、柔道部をやっていたせいもあり体格のいい俺は、夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員をやっていました。
時給は安かったのですが、水着の女性が見れるというスケベ心で始めたバイトでした。
そこでいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる黒木瞳に似た超美人なお姉さんを見るのが、日課になっていました。
決まって2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを注文し、帰って行くのでした。
8月も終わりの頃、平日の人が少ない時、泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。
(今、思えばよく仕事中にナンパできたなと思いましたが・・・)
「よくお見えになりますね・・・」
彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが・・・。
「ええ、あなたもよく仕事してますよね。
私の事、見てくれてたの?」
私の事、見てくれてたの?」
俺は、心の中でラッキー!と思った。
何せ顔を覚えてくれているのだから。
ここで、ちょっと頑張って・・・。
「いやー、あなたほどの美人は、ここの◯◯ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」
ストーカーとも思われない俺の発言だったが、功を奏し・・・。
「私もあなたの事、いつも見てたわよ。
良かったらこれから私の部屋で飲まない?」
良かったらこれから私の部屋で飲まない?」
ありえねー!?
いきなり先頭打者ホームランか!
で、でも今仕事中だし・・・。
「あと2時間でバイト終わるので、それで良ければ・・・」
「わかったわ、1035号室に来て。
私、待ってるわ」
私、待ってるわ」
「は、はい」
冷静さを保とうと必死だったが、声は思いっきり上ずってた。