59歳の義父と関係を持ってしまった時のエロ体験談
死ぬほど恥かしいことがあって義父と関係を持ち、今では義父の虜になっています。
死ぬほど恥かしいことがあって義父と関係を持ち、今では義父の虜になっています。
人には言えないことですが、誰かに言いたくて投稿します。
私は30歳の専業主婦で2歳の娘がいます。
同居では無いのですが、主人の親の敷地内に家を建て住んでいます。
同居では無いのですが、主人の親の敷地内に家を建て住んでいます。
隣は主人の両親と妹の三人ですが、娘の面倒を見てもらったり一緒に食事をしたり結構行き来があります。
義父は59歳の会社員、スポーツマンで若々しく包容力もあって素敵な人です。
私には本当の娘のように接してくれます。
義母は色んな趣味のサークルに入っていて、毎日を楽しく過しています。
時には友達と温泉に行ったり海外旅行にも行ったり、人生で今が一番楽しいと自分でも言っています。
そんな環境の中で私も幸せに暮らしていましたが、4か月ほど前に恥かしい事件が起きました。
義父は日曜日に予定が無い時はゴルフの練習場に行くのがお決まりなのですが、その日は私も買物と友達と会う予定があって昼食後に子供を義母に預け、駅近くのヨーカドーまでついでに車で送ってもらいました。
10分か15分くらいで着く距離なのですが、出発して直にお腹が痛くなってきてしまいました。
我慢出来なくなってきたので恥ずかしかったけど、
「トイレに行きたいので止めて下さい」
とお願いしました。
義父は車のスピードを落とし、どこが良いかなと言いながら左側を見て運転していました。
今のSSトイレあったかな、今のコンビニでも良かったかな、と言いながら止まるチャンスを失っている内に私は本当に限界を迎えました。
必死で堪えていたのですが、ピュッと水のようなものが出て、それから第二弾三弾と出て私は泣いてしまいました。
これまで人前でこんな恥かしい経験をしたのは初めてです、しかも義父の前で。
義父は直に察したみたいで、間に合わなくてゴメンねと言いながら考えていたようです。
ヨーカドーを過ぎて暫くのところのラブホテルに入ってくれました。
私にはもう思考能力はありませんでした。
上手く歩けず、ペンギンのように膝から下だけ使い義父に抱えながら入りました。
トイレと風呂に直行し、衣類を洗いシャワーを浴びました。
本当に死にたいくらい惨めな気持になりましたが、ホテルのガウンを着て部屋に戻りました。
お腹の痛みは消えていましたが、恥かしくて何も言えない私に義父は
「すぐに止まれなくてゴメンね、お腹大丈夫?」
と気遣ってくれました。
それから友達に連絡したほうが良いと言われメールを送りましたが、その後辛くて涙が止まりませんでした。
義父は私の側に来て肩を抱き、
「気にするような事では無いし、忘れたら良いよ」
と言ってくれました。
その時の私はただ全てを忘れたかったのだと思います、身体を義父に預け求めました。
義父は私の求めに応じ、最後はゴムを付け私と一緒に果てました。
セックスって嫌なことを忘れ元気をくれるものだなと実感しながらお風呂に行って、また現実に引き戻されました。