亜希子先生

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亜希子先生
俺の名は学(まなぶ・仮名)。
最近スポーツの盛んな某県立高校に転入してサッカー部に入ってる。

軽く自慢だが、とにかく俺はモテる。モテ過ぎて俺様状態さ。

だってさ、親父の仕事の関係で中学までニューヨークで暮らして英語はペラペラ。サッカーの才能もブラジルに一年サッカー留学した程の本格派さ。

日本に帰国して高校に入ったが、180cmのガタイでキックボクシングも囓ってた俺の事、あっという間に某暴走族の頭にのし上がったのさ。

おまけにワイルド系イケメンだしモテないわけがない。こんな田舎高校の純朴な女子生徒なんか食い放題さ。

ちょいと抱き寄せて「な?いいだろ?」と囁くだけで大抵の女生徒はウットリと上気して股開くんだぜ。これじゃあ尊大な俺様野郎にもなろうってもんじゃないか。

だけどさ、最近はさすがにイモっぽい小娘の初物食いにも飽きてきたんだ。なんか新鮮味のある変わった物食ってみたくなったんだよ。

そこで目に付いたのが英語の亜希子先生だ。聞けば先生は35歳で独身だそうだが、天海祐希似の気品のある顔立ちと、細身だが出るとこ出てるスタイルは年齢を感じさせないどころか非常にソソる。

嘘か誠かあの歳で男性経験も無いという噂もある。ならば尚更モノにしたいってもんだぜ。

亜希子先生は放課後、何故か職員室よりも自分の担任する三階にある教室で小テスト等の採点をしてる事が多い。

それに部活が盛んな学校だから放課後はみんな部室に直行で教室にいるヤツなんか誰も居ない。だから決行したのさ。

ある放課後。案の定亜希子先生は何かの採点をしていた。もちろん生徒は誰も居ない。

「やあ、亜希子先生」
「あら、アナタは確か…学君だったっけ?部活はどうしたの?」
「ああ、ちょっと腹筋を痛めて今日は休みさ。酷く痛むんだ。ちょっと見てくれない?」

俺は亜希子先生に近づくと先生の手を取り、有無を言わせずズボンの中へ入れさせ既に半勃ち状態で上向きになってるオティンティンを触らせた。

突然の事に呆気に取られていた先生は我に返り手を引き抜いて叫んだ。
「や、やめて!一体なんのつもりよ!大声出すわよ!」
「別にいいよ。叫んでも誰も来ないしさ」
そう言うなり俺はおもむろに制服を脱いで全裸になると先生に迫っていった。

先生は俺の全裸、特に初めて見るであろう性欲を漲らせた天を突く男のオティンに狼狽えて、入り口ドアの方へ逃げようとするが、俺は先生の両肩を掴み教卓の方へ引き戻す。

そしてそのまま教卓の上に載せるように押し倒す。

「先生、いいモノやるからな! 気持ちいいぜ。きっと好きになるぜ。俺を見る度に欲しくなるぜえ」
「いや!いや〜!お願いやめて!いやぁ〜!」

叫ぶ先生にかまわずに俺は先生の頭上で両手首を掴んで抵抗を封じ、先生の綺麗なシルクのブラウスに手を掛ける。

ブチブチとボタンが千切れ飛び、左右に大きく開かれてしまったブラウスの中から純白のブラジャーに包まれた胸元があらわになる。

「いや〜!」羞恥心から上気したのか、顔と体が桜色に染まってゆく。

俺はそのブラジャーの真ん中に手をかけると一気に引きむしる。

ブラが左右に裂き別れ、小振りだが仰向けでもしっかりとオワン型を保つ美乳があらわになった。薄小豆色の乳首に吸い付きたいが今はそんな余裕は無いが惜しい。

「いやあ〜!」と大きく叫ぶ亜希子先生。
次に俺は先生のセミロングの巻きスカートの中のパンティーに手を掛ける。ん?これはガードルか…と気付いたが容赦なく引きむしり取った。

「いや!いや!いやあ〜!!」と一際大きく泣き叫ぶ亜希子先生。
次に俺はあの噂を確かめるべく先生の濡れてない割れ目をかき分け膣口に指を這わせる。

(!ビンゴ!やっぱ噂とうり処女だったんだなあ)
指先に明らかな環状処女膜の存在を確認した俺は、
「そう固くなるなって。初めは痛くても直ぐに良くなるさ。そしたら天国だぜ〜」と声を掛ける。

すると先生は最後の力を振り絞ったであろう力で抵抗を試みてきた。だが呆気なく俺に押さえ込まれると抵抗は止んだ。

(観念したか。よし今だ!)
俺は片手で先生の両手首を頭上に固定すると、マキシマムエレクトしたオティンの先っぽを膣口に当てて狙いを定め、先生の頭を押さえ付けるように体を引き寄せると一気に挿入した。

挿入の一瞬…処女膜の押し広がる感触の後にブッ、ブチッ!というニブイ感触の後に一気にオティンが吸い込まれていった。

その瞬間の亜希子先生
「あうっ!!」

そして間髪入れず、
「ああああ〜ッ!! 痛ああああぁ〜い!!!」と処女喪失のもの凄い絶叫!

やはり35年間守り通してきた処女膜は硬くなっていたのだろうか。数カ所が破れたと思われ、痛みも相当な激痛だろう。

初物食いは飽きる程してきたが、こんな絶叫は初めて聞いたよ。だが俺は躊躇なく動かし始める。

濡れてないので俺もオティンの皮がつっぱられるのが気になるが、このシチュエーションと処女の締めつけ…最高の快感だぜ。

「うっ、うぐうっ、お願い止めて! 血がでてるわ!」
急に滑りが良くなった原因が破られた処女膜からの出血だと悟ったのか先生は泣きながら訴える。

「うるせえよ!」俺はそんな訴えを無視して更に荒々しく奥深くまで貫き突き上げる。

「うぐっ、あああっ!」そんな俺の動きの全てが潤っていない処女の膣には負担となり激痛となって股間を襲うのか先生は悲鳴を上げ続けている。

「止めて!お願い止めて!止めて!……」号泣しながら訴え続ける亜希子先生。

あまりの快感と興奮にさすがの俺も速攻で果てた。俺は真っ赤な処女血に染まったオティンをハンカチで拭くと、教卓の上で号泣したまま横たわる先生をそのままにして教室を後にした。

その後。俺はてっきり先生が通報して鑑別所行きで学校もクビかな?と覚悟してたが、そうはならなかった。

数日間、俺を避けていた亜希子先生だったが、先日無理矢理抱き締めて二度目を要求したら、先生初めこそ嫌がってたけど、そのうちに感じちゃってね。まだ二度目なのにイッちゃったよ。女の性って正直なんだよなあ。

今では亜希子先生は俺の肉奴隷さ。今度の正月休みには亜希子と二人でハワイにえっちホリデーとしゃれ込むのさ。

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