可愛い感じで眼鏡が似合う奥さんとエッチした時のエロ体験談
俺のお相手は20代後半の亜紀。
俺のお相手は20代後半の亜紀。
一見華奢で可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。
彼女とは子供を通わせている保育園が一緒でよく出くわす。
ある日の朝、彼女の車が側溝にはまって立ち往生している所に出くわした。
見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。
彼女にいたく感謝されたが、その場は時間が無かった為、お互い仕事に。
後日、「ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれ」と言われた。
嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。
以前からお互いにちょっと気になっていたみたいで、お酒を軽く飲みながら世間話を・・・。
話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら、亜紀が俺の肩にもたれかかってきた。
悪い気がしなかったので、暫くその余韻に浸っていた。
そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。
話を聞くと亜紀の家は旦那さんの両親と同居であまりうまくいっていないとの事。
今日は友人と遊びに出ると言ってきている模様。
思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。
それからお互い無言のまま車を走らせた。
ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのかまだ下向き加減だ。
思い切って亜紀の顔を上げキスをした。
初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。