生徒の母親とエッチした時のエロ体験談
私は27歳。
私は27歳。
母校の中学校で教師をしている。
今、3年生を受け持っている。
去年の春、先輩教師から、
「これからは父兄からいろいろあるけど、何事もほどほどに、気をつけた方がいいゾ」
と言われた。
その時は、なんのことかわからなかったが、2学期が始まってすぐ、その意味が飲み込めた。
ある日曜日の朝、
「ウチの啓介のことでご相談したいことがあるんですが」
と、柳沢の母親から自宅に電話が入った。
女優の杉田かおるに似た童顔が頭に浮かんだ。
15歳の息子がいると思えない、28・29歳にも見える母親だった。
柳沢は成績は中の上だが、少々肥満気味だったので
イジメ問題かと推察した。
すぐにでも家庭訪問を、という私に
すぐにでも家庭訪問を、という私に
「いろいろ込み入っていますので、KPホテルで」
と、ホテル内の喫茶店を指定してきた。
その喫茶店で待っていると、ボーイが私の名を書いたボードを持って回ってきた。
手を挙げると
「内線電話が入っております」
と言う。
何事かと、電話に出ると
何事かと、電話に出ると
「申し訳ございません。
思った以上に人が多いので」
思った以上に人が多いので」
1108号室に来て欲しいという。
何の疑いもなく、私は部屋に向かった。
ノックをすると、コートを来たままの柳沢夫人が現れた。
「啓介クン、どうかなさったんですか?」
部屋に入るなり、私は夫人に尋ねた。
厳密に言うと、尋ねて夫人の方に振り向いた。
その瞬間、私は夫人のタックルに合い、ベッドに転がった。
?????
「何も言わないで、コレを下さい!」
スラックス越しに握られていた。
ナン、何だっ!
いったいどういうことなんだ!!
わけがわからず、覆い被さった夫人の体をどけようとすると、コートがずるりと滑って、なんと、夫人はコートの下に何も着けていなかった。
「お願い、欲しいの」
不覚にも、というより自然の摂理で、急激に勃起してしまった。
実は、私は学生時代に1度ソープランドに行ったことがあるのだが、それが唯一の女性体験だった。
勃起したモノを握られ、ナマの乳房を見てしまい、裸の女が私の上にいる。
しかも、唇を重ねられ、舌を入れられてしまった。
これはソープでも経験したことのない、生まれて初めての行為だ。
いつのまにか指がトランクスの中に侵入してきて、ジカに触られた。
「ああ、硬くて、太くて・・・大きい」
私は、どうしていいかわからなかった。
やめさいと言おう。
不倫はいけないと言おう。
不倫はいけないと言おう。
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