通勤電車に乗っている時に痴漢された時のエロ体験談
私、最近JRを使って宇目田まで通勤するようになったんです。
私、最近JRを使って宇目田まで通勤するようになったんです。
楢から快速に乗って北心痴で降りてるんですけど、楢発が7時3分なので家を出るのが6時半と、いままでの生活にくらべたらめっちゃ早起きです。
子供は、主人が保育園に送っていってくれてます。
毎朝もう眠くって眠くって、いつもホームの一番前に並んで席を確保するとカバンを窓枠に置いて枕代わりにしてコートを体にかけて、目を閉じると電車の暖房とで気持ちよくって即熟睡状態です。
この電車の席は二人がけののシートなので、窓側の席を確保すると気持ちよく寝れるんです。
席に座ってるから痴漢なんて全然心配してなくって、いつも無防備な状態で眠ってたんですが、この前の木曜日やられてしまいました。
いつものように電車に乗って窓際の席を確保できたのでカバンを窓枠に置いて、コートを体いっぱいにかけて電車が発車するかしないかのうちに心地よく眠りに入ったんです。
暫くすると右足の太ももがなんかくすぐったくって目が覚めたんです。
気がつくと、隣に座っているサラリーマンっぽい男の人が自分の体にかけたコートの下に隠した左手を伸ばして私の太ももを触ってるんです。
それもスカートの上からじゃなくって、スカートの中に手を入れてストッキングの上から私の太ももを触ってるんです。
木曜日は少し短めのフレアスカートをはいてたからスカートの中に手を入れやすかったんでしょう。