私が淫らな女と再発見した時のエロ体験談
私は37才の主婦です。
私は37才の主婦です。
子供はいません。
プロポーション的には身長は153cm、乳は貧乳(黒木瞳さんと同じ位)、お尻(90cm)は大きいほうです。
お陰で腰は括れて見えます。
今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には・・・。
「バックの時のラインは良い」
「声が大きく発する言葉が淫らでいい」
「良く濡れる」
「ビラが貝のようにしっかりしている」
「顔や体に似合わず凄いオマンコだな」
などと言われてきました。
先日、勤め先の旅行に参加してきました。
久しぶりに淫らになってしまいました。
“させられた”とも言いたいですが、途中から体が言うことをきいてくれませんでした。
従業員数は50人前後の中小企業です。
私の所属している課は事務系で、男性4人(49才、48才、39才、33才・全員既婚)と、女性が私と33才(主婦パート、若干ポッチャリ系)の2人の合計6人です。
最初は大宴会場で飲食して、二次会は課毎に分かれていきました。
私達の課は宿泊先のカラオケボックスに移りました。
そのうちにデュエット合戦が始まり、その時に体を抱き寄せられたり、お尻を触られたりと軽いお触りがありました。
ふと気が付くと女達は上手く男達の間に座っていました(48才男・私・49才男・39才男・33才女・33才男)。
デュエット合戦が終わった後はまたフリーに戻って続けていました。
その時から、両隣の男達の悪戯が始まりました・・・。
まず浴衣の中に手を入れてきて、最初のうちは太ももを撫でてくる段階で「エッチ!やめてください」等のお約束の言葉を発しつつ振り払っていました。
しかし少し話をしたりして油断していると、太ももを撫でつつ段々とパンツのアソコの部分に、触れたり離れたりを繰り返してきました。
時おり私の貧乳も触ってきました。
そのうち私のアソコはその気持ちとは裏腹に段々と濡れてきてしまいました。
私の綿100%パンツのアソコの部分が、ジワジワと愛液によって満たされいくのがわかりました。