すぐにおしっこをしたがる彼女とのエロ体験談
スペック。
スペック。
俺29歳、フツメン、営業マン。
彼女28歳、チビ、スーパー店員。
付き合って8ヶ月。
2ヶ月くらいの時に、お風呂で抱っこしながら(騎乗位みたいな格好、挿入無し)で、ふざけておしっこしてきたのが始まりの始まり。
今思うと、ふざけたフリした彼女なりのカミングアウトだったかも。
スカ願望は無かったし、爽健美茶みたいな匂いはちょっとアレだったけど、なんせ初めてのシチュでかなり興奮。
彼女も上気気味に顔を赤くしてた。
その時のチューがいつもよりも強かった感じ。
その後、洗って普通にセックス。
その日は終わり。
で、次に会った時に、またセックスの流れになるんだけど、手マン手コキしたりしてイチャイチャしてる時に、彼女が「こないだ興奮した?」って聞いてきた。
で、俺は、(あ、おしっこの事だ)って判ったけど、わざとわからないフリしてとぼけた。
「ん?何が?」
「俺君に抱っこしてもらいながらおしっこした事!」
彼女、何か半泣きみたいな声。
自分で言葉にしたら余計に興奮してきたみたい。
「おしっこってエロいよね」
ちなみに彼女は良く『エロい』って言う。
セックスの事は『エロ』って言うんだけど、これ普通なのかな?
「俺君、私のおしっこ飲みたい?」
俺はクンニの体勢になって、「飲むよ~!今すぐして~!」って言ったら、「絶対やだもんね~!」とか言うのよ。
訳わからん。
で、まぁそっから挿入したんだけど、彼女が途中で「ねぇ、止めて」って言うんだ。
で、抜こうとしたら「抜いちゃだめ、一番奥まで入れたまま止めて」って言うから、言われるように奥にグッと押し当てた状態で止めた。
ちなみに体位は正常位。
そしたら彼女、自分の足を抱えて半分マングリ返しみたいな状態にしてきた。
彼女の陰唇が強く押し当てられてぞわぞわしてくる。
たまらなくなって前後に動かすと、彼女は「動かしちゃダメ」って言いながら、こないだみたいに顔を赤くして「ねぇ、このままおしっこしていい?」って言ってきた。
(ちょい待て。
ここは俺のベッド)
ここは俺のベッド)
・・・と、彼女は抱えた腿越しにクリトリスを自分でコリコリしてるう~!
「していい?していい?あぁ出ちゃうよっ」
彼女は両手を俺の背中に廻して思いっきり密着させ、果てた。
(出した?)
上向きで密着してたから、おしっこは二人の陰部を濡らした後、ほとんどは彼女の身体を伝ってシーツに落ちた。
でもおしっこが陰毛の辺りにシャーって当たってスゴイ熱くて、俺も興奮してぐわ~ってピストンしたら、おしっこでヌルヌルしなくて俺も彼女もちょっと「イタタ」ってなった。
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