体調の悪い妻の診察に付き添った時のエロ体験談
僕の妻が昨日、高熱と激しい嘔吐でほとんど動けない状態になってしまい、僕が病院まで連れて行ったときの事です。
僕の妻が昨日、高熱と激しい嘔吐でほとんど動けない状態になってしまい、僕が病院まで連れて行ったときの事です。
妻を僕が病院に連れて行ったのは初めてで、まして診察室まで付き添いで入った事も初めてでした。
病気の診察と言う事である程度覚悟はしていましたが、案の定、とても屈辱的な一日になりました。
妻は大変吐き気が酷くて、フラフラの状態でした。
先生はいくつか質問した後、僕の目の前で看護婦さんに妻の服を捲り上げさせて、聴診器で胸の診察を始めました。
僕は最初斜め後ろ側に立っていたので、気付かなかったのですが、ふとした拍子で前を覗き込んでみて落胆しました。
妻はノーブラだったのです。
先生は妻の胸にじかに聴診器を当てて、プニュプニュさせながら、診察をしていたのです。
正直言うと心臓が破裂するほどドキドキして、ショックと何とも言えない悔しさみたいな気持ちで一杯になりました。
背中の方も聴診器を当てて見られて、その後、妻はベッドに横になる様に言われました。
『お腹を見ますから、ちょっと服を上げてください。
』
』
と先生に言われ、妻が服を胸の下位まで上げると、看護婦さんがやって来て妻のズボンのボタンを緩め、ズリズリとズボンを少し脱がしました。
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