友達の可愛い彼女を抱いた時のエロ体験談
学生時代から定期的に遊んでる男友達がいてさ。
学生時代から定期的に遊んでる男友達がいてさ。
よく俺も含めて男4人組で頻繁に遊んでたんだけど、年齢が上がるに連れて、どちらかといえばモテない4人組も彼女が出来るようになってきた。
それからは4人で集まる時に、お互いの彼女も連れてくるようになっていったのよ。
その男友達の1人でS雄という男が、性格的に大人しいからか彼女が出来るのが1番遅くてさ。
そいつが初めて彼女を連れてくるというから、どんな子だろうと思って楽しみにしてた。
ちなみにスペックは、市川由衣だっけか、あの子が身長が高くなって、顔を少し劣化させたような感じだ。
そんな感じだから、結構可愛い子だったんだよ。
S雄の彼女の名前はK菜にしておく。
顔の割りには服装は少し大人しめだったんだけど、なんかその時に俺がK菜に一目惚れしちゃったんだ。
もちろん友人の彼女だから、どうこうしようとかは全く考えてなくて、それからは8人(お互いの彼女含む)で定期的に飲むようになった。
S雄がK菜を連れてきた日から1年くらい過ぎた頃、急にK菜から夜遅い時間に電話がかかってきてさ。
なんだろうと思ったら、S雄の事で相談したいことがあるって言う。
だから、俺の家に行ってもいいかという話だったから、特に断わる理由もないし、家に来てもいいよと返事したんだ。
もちろんK菜が1人で俺の家に来るのは初めてのこと。
俺は彼女と別れたばかりだったし、K菜とは他の友人よりは親しくしてたので相談するにはよかったのかもね。
K菜の相談内容はS雄と最近は上手く行ってないらしくて、大きなケンカをしたばかりで、「少し距離を置こう」と言われたらしい。
とりあえず愚痴を言ってもいいからと、K菜と部屋で酒を飲みながらすべてを吐き出させる事にした。