人妻の自宅で盗撮セックスした時のエロ体験談
もう数年前のことですが、3年ほど不倫で付き合っていた人妻の自宅でセックスしたことがあります。
もう数年前のことですが、3年ほど不倫で付き合っていた人妻の自宅でセックスしたことがあります。
当時の彼女は38歳。
長身で顔はリカコ似。
背は高いものの貧乳で妊娠線もありました。
その日はたまたま息子2人と旦那が少年野球チームの合宿で、彼女一人だけが家に残っていました。
彼女の自宅は自分が住む隣区。
その日の朝、急にメールが来て『今、息子たちを送り出して一人になったから家に来ない?』とあったので、昼過ぎに家に行くことにしました。
その日は11時過ぎに自宅を出て、まずヨドバシに。
目的はハメ撮りするために“Ez-Cat”という100円ライターよりも小型なビデオカメラを購入。
そして彼女の自宅近くのスーパーでビールと焼酎を買い、家に向かいました。
その前に彼女には「今日は下着を着けずにスウェットの上下を着ておけ」と命令。
彼女の自宅は閑静な住宅街で一軒家は社宅。
自宅に着いてリビングに通され、まずはリビングで一発だろうと思い、ビデオカメラを彼女が食事を作っている時に設置。
食事が出来、ビールと彼女の手作り料理で乾杯。
暫くしてトイレを借りる振りをして寝室に潜入。
タンスを発見し、小さな引き出しを開けると赤や黒、紫、黄色といったパンティを発見。