従姉が俺の家に下宿している時のエロ体験談
俺が中3のとき、大阪にいた従姉が俺の家に下宿することになった。
俺が中3のとき、大阪にいた従姉が俺の家に下宿することになった。
従姉は東京の大学に合格したものの、実家のほうが経済的にやばくなってアパートは借りれないとかで・・・。
たまたま俺の家が一回り上の姉が結婚して家を出ていたため、一部屋空いていた。
詳しい事情は判らなかったが、不景気で父親の給料が大幅に減り、母親のパートでも学費が精一杯とのことだった。
俺の父親の決断で、従姉が家事手伝いと俺の家庭教師をすることを条件に、タダで下宿させることとなった。
学費以外、つまり衣食住とお小遣いは全部面倒を見るということに・・・。
俺は大歓迎でした。
共働きの両親はいつもいないので、話し相手ができるし、家事の負担が大幅に減るし、母親の家事の愚痴も聞かなくて済んだから・・・。
大阪の従姉は父親の弟の娘なんですが、小さいときにしか会ったことがなくて、実際会ってびっくりでした。
ナイスバディのDかEカップで、なんとなくタレントのメグミに似ていました。
そんな従姉は「なつ」というので、「なつネエ」と呼んでいました。
なつネエは明るくて、おしゃべり好きで、俺は来てすぐになつネエのことが大好きになってしまいました。
なつネエはそんな俺の気持ちを知ってか知らずか、無邪気に話し掛けてきます。
来てひと月くらいして、だんだん暖かくなってきて、なつネエは家の中ではノーブラ、Tシャツ、ミニスカート姿の大胆な格好でしたので、目のやり場に困りました。