妻がおじさん達に犯された時のエロ体験談
私達夫婦は、ともに35歳。
私達夫婦は、ともに35歳。
2人の子供がいます。
先日、子供2人を実家に預け、妻と2人で、温泉旅行に行きました。
旅行と言っても近場の温泉郷へドライブがてら一泊するだけのものでしたけど…
妻の名前は由香利。
由香利と2人、宿に着き、夕食までかなりの時間があったので、まずは浴衣に着替え風呂場へ向かいました。
男女別の風呂場にそれぞれ別れ、当然のように俺は男湯、妻は女湯へ…
男湯には、先客が2人いました。
この2人は、一緒に来ていて、ともに50代半ばのおじさんです。
おじさん達から話かけられ、適当に世間話などをしていて…俺は夫婦で来ている事、おじさん達は女性1人と一緒に来ている事などを話しました。
おじさん達と同時に風呂から出る感じで、脱衣場でも世間話などをしていました。
脱衣場からおじさん達より先に出て、妻が出てくるのを休憩所で待っていると、おじさん達2人も後からやってきました。
おじさん達も、連れの女性を待っている感じで3人がタバコをすいながらしばらく待っていると…
妻ともう1人、50代の女性が話ながら一緒に女湯のほうから歩いてきました。
どうやら、世間話でもして仲良くなった感じでした。
おじさん達は、女性に向かい「遅かったなぁ…(笑)」女性は、おじさん達の言葉を無視するかのように俺を見ながら妻に問いかけ…
女性「この方が旦那さん?(笑)」
妻「はい、そうです…」
どうやら妻達もお互いの話をしていたようです。
ここで名前などを紹介しておきます。
50代の女性の名前は洋子さん(色白で胸が大きい)。
おじさん達は、誠さん(中肉中背+ハゲ頭)と直樹さん(細くて毛深い)。
妻の由香利は(色白で胸はDカップ、尻は大きい)。
妻の由香利は(色白で胸はDカップ、尻は大きい)。
俺は…皆さんの想像にまかせます(笑)
誠さんが俺にむかい「この人が奥さんかい?(笑)」
俺「そうですよ(笑)」
直樹さん「色白で綺麗な奥さんだねぇ…(笑)」
妻「…はじめまして(笑)」
こんな感じで軽い挨拶を交わし部屋に戻りました…
部屋に戻り、夕食の時間まで待ちました。
夕食は食事処のため2人で移動しました。
食事処に着くと、風呂場で会話をした、おじさん達の隣のテーブルに案内されました。
俺「あっ、さっきはどうも…(笑)」
誠さん「あぁ~どうも、どうも!また会ったね(笑)」
食事が進み、誠さんが話かけてきました…
「あれ?旦那さんは、飲まないの??」
俺「そうなんですよ…酒はほとんど飲めないんですよ…」
洋子さん「奥さんも飲まないの?」
俺「妻は飲めるけど、俺が飲まないから…」
洋子さん「今日くらい飲ませてあげれば…(笑)」
妻「じゃあ、ちょっと飲んじゃうかなぁ~(笑)」
結局、妻は飲む事に…
ごちゃごちゃ話をしていると…
洋子さん「そうそう、こっちのハゲたおじさんが誠さんで、こっちの人が直樹さん…で、私が洋子ちゃん(笑)」
実際、この時3人の名前を知りました…
直樹さん「旦那さん…せっかく、知り合ったんだから仲良くしてね(笑)」
俺「3人は、どういう関係なんですか??洋子さんの旦那さんは?誠さん?直樹さん??」
誠さん「遊び仲間って言うか、飲み仲間って言うか…言えない関係だよ(笑)」
洋子さん「確かに3人じゃ、怪しいわよね(笑)」
妻「えっ?じゃあ、皆さん結婚してないんですか?」
直樹さん「結婚してるよ…(笑)…3人ともウチに帰れば子供もいるし、ちゃんと奥さん、旦那さんがいるよ(笑)」
誠さん「…人には言えない遊び仲間だよなぁ(笑)」
洋子さん「まぁ、そんな感じよ…(笑)」
俺「人生…いろいろって、やつですか?(笑)」
直樹さん「そうそう(笑)」
そんな会話を続けながら、食事を終えようとしてるときに…
誠さん「ここじゃぁ、いくら隣でも席がちょっと離れてるし、部屋でも行って一緒に飲まないかい??」
洋子さん「そうね!せっかくだから一緒に飲みましょうよ(笑)…奥さんだって、まだまだ飲めるでしょ?」
妻「飲めますけど…」
直樹さん「ここじゃぁ、他のお客さんもいるしなぁ…旦那さん、夜はまだまだ長いんだし…どうかなぁ?」
俺「由香利、どうする?」
妻「決めて良いよ…」
洋子さん「自動販売機もあったけど、コンビニが近くにあったから、ちょっと買って来るわよ…旦那さんのジュースも(笑)」
俺「じゃあ、ちょっとだけ一緒に飲みますか…」
誠さん「そうこなくっちゃ!!(笑)」
妻「私も、ちょっとコンビニに行きたい…」
俺「じゃあ、俺達も一緒に買いに行きますよ…」
洋子さん「そう…一緒に来てくれると助かるわ(笑)」
直樹さん「俺達は部屋で待ってて良いんかい??」
洋子さん「おじさん達は、待ってれば良いの~(笑)」
そうして、食事処から部屋に戻り、浴衣のまま洋子さんと合流してコンビニへ向かいました。
コンビニへ向かう道中、洋子さんと妻が並びながら話しているため、2人の後ろを歩くかたちになり…浴衣姿の2人を見比べました。
見慣れた妻も浴衣姿は何時もと違いましたが…隣を歩く洋子さんの姿に色っぽさを感じました。
コンビニへ着き、つまみなどを選んでいるとき、下の商品を取ろうと前屈みになった洋子さんを見ると、胸の谷間が見えました…黙って見ていると、洋子さんと目があってしまい…
洋子さん「あら、見えちゃったかしら…(笑)おばさんの胸の谷間を見ても興奮しないでしょ?」
俺「そんな事ないですよ…(笑)色っぽいです(笑)」
洋子さん「ありがと(笑)」
妻を見ると、ちょっと離れた化粧品コーナーにいました…
洋子さん「浴衣の中…ブラしてないのよ(笑)」
俺「…そうなんですか…」
確かに良く見ると乳首の辺りが…
洋子さん「奥さんは、ちゃんと下着つけてたわね(笑)お風呂で見たわよ(笑)」
俺「いつも、ノーブラですか?」
洋子さん「そんな事、無いわよ(笑)…浴衣だからよ(笑)」
俺「浴衣を着るときは下着をつけないもんなんですかね~?」
洋子さん「どっちでも良いんじゃないの(笑)??」
俺「はぁ…」
妻が近寄って来たため、会話をやめました…
買い物を終え、宿まで戻る道中は、ノーブラと知った洋子さんばかりに目が行きました…
宿に着き、先に自分たちの部屋に寄り、洋子さんと3人で、誠さん達の待つ部屋に向かいました。
部屋に着くと鍵が掛かっていて、中に入れません…少し待っていると、誠さんと直樹さんが歩いてきました…
直樹さん「あれ~待たせちゃったかな??」
誠さん「灯りの下にカブトムシを拾いに行ってきたんだよ(笑)」
見ると、誠さんが小さい箱を持ってました。
俺「そんな短時間で採れるんですか?」
誠さん「3匹いたよ…♂が2匹で♀が1匹…旦那さん、子供のお土産に、持って帰りなよ(笑)」
直樹さん「こいつらカブトムシは、今晩♀の取り合いだなぁ(笑)」
洋子さん「何、馬鹿な事言ってるのよ~はやく鍵あけてよ~(笑)」
そうして、鍵を開けてもらい、部屋の中へ…
部屋に入ると、自分たちの部屋より広く驚きました…
妻「きゃあ~、凄い…露天風呂まで付いてるよ…」
俺「凄いですね…」
誠さん「買い物してきて、汗かいちゃっただろう…良ければ入ってみれば(笑)」
妻「えぇ~」
洋子さん「旦那さんは兎も角、奥さんは恥ずかしいわよね~(笑)」
直樹さん「まぁ、はやく座って飲みはじめよう…」
俺と妻が並んで座り、テーブルを挟んで誠さんと直樹さんが座りました。
洋子さんは、立ったり座ったりで落ち着き無く動いてましたが、飲みはじめてから会話も弾み、話は徐々に下ネタに…
直樹さん「旦那さんが、飲まないのは、夜の運動会のためかな?(笑)」
俺「そんな事ないですよ…ウチは2人目が産まれてから全然やってもいないし」
誠さん「ウチもそうだったよ(笑)…全くやらなくなってなぁ…(笑)」
妻「そうなんですか…」
直樹さん「まぁ、男は自分で処理しちゃえば良いし…(笑)」
洋子さん「旦那さんも自分でしてるんでしょ?(笑)」
妻「してるんでしょ?」
俺「まぁ…そんな時もありますね…」
誠さん「おいおい…そんな事を男に聞くなんて、何考えてるんだよ(笑)」
妻「男の人は、みんなそうなんですかね~」
洋子さん「きっと、そうよ(笑)」
直樹さん「奥さん綺麗なのに、もったいないよなぁ(笑)」
誠さん「本当だなぁ(笑)」
妻「ありがとうございます(笑)」
俺「洋子さんも旦那さんとは全然…??」
妻「もう、何て事を聞いてんのよ!」
洋子さん「そうね~ウチも全然無いなぁ(笑)…ねぇ、そんな事より買い物してきてちょっと汗かいちゃったし、このまま飲み続けてたら寝ちゃうから、お風呂に行ってきても良い?」
誠さん「風呂なら、そこにあるだろう(笑)…はやく、みんなの前で入ってみなよ(笑)」
直樹さん「俺も一緒に入ってやるよ(笑)」
妻「私もちょっとお風呂に入ってきたい…」
誠さん「奥さんも一緒に入れば良いよ(笑)」
洋子さん「じゃあ奥さん、この部屋のお風呂じゃなくて(笑)女湯に行かない?(笑)」
妻「えぇ…(笑)」
洋子さん「じゃあ、2人でちょっと行ってくるから、その間に男3人、仲良く露天風呂でも入ってなさいよ(笑)」
妻「部屋の鍵かして…」
そうして、妻と洋子さんは、女湯に行きました……
誠さん「どうする?俺達も風呂に入るかぁ…露天風呂に(笑)」
直樹さん「どう考えたって男3人じゃ狭いだろう。
俺は良いや…酒飲んでるから、旦那さんと2人で入れや…(笑)」
俺は良いや…酒飲んでるから、旦那さんと2人で入れや…(笑)」
誠さん「じゃあ、俺も飲んでるかな(笑)…旦那さん、買い物行って汗かいただろう?…おじさんと一緒に露天に入ってもつまらないだろうから、1人でどうぞ(笑)」
直樹さん「男の裸は見ないから大丈夫だよ(笑)」
俺「じゃあ、せっかくだから、入ってきます(笑)」
直樹さん「タオルは、誰のだか知らねぇけど、その辺のを使えば良いよ(笑)」
そうして、1人で部屋の露天風呂に入りました…
1人で部屋の露天風呂でくつろぎ、浴衣を着て、誠さん達の所へ戻ってみると、直樹さんしか居ませんでした。
少しして誠さんが、布団の敷いてある隣の部屋から出てきました。
手にしていたのは昆虫ゼリー…入り口のカブトムシの箱がテーブルに移してあり、昆虫ゼリーをあげるところでした…
俺「ずいぶん、用意が良いですね~(笑)
誠さん「去年も今頃、この温泉に来て、カブトムシを捕まえたからなぁ(笑)」
俺「毎年、ここに来てるんですか?」
誠さん「3年目かなぁ…初めて来た時に、灯りの下でカブトムシを捕まえてる子供達を見たんだよ(笑)…で、去年は俺も真似して見に行ったら捕まえる事ができたんだよ…ウチの子供はもう、欲しがる年じゃね~し、当時お付き合いしてた、人妻さんの子供にあげたんだよ(笑)」
直樹さん「その人妻さんとはもう終わったろう(笑)」
誠さん「そうだな(笑)」
俺「結構、誠さんは遊んでるんですかぁ?」
直樹さん「コイツは、ハゲてるくせに、女には不自由して無いんだぜ(笑)」
誠さん「ハゲは関係ねぇだろう(笑)」
直樹さん「マメに動くからなぁ…」
俺「で…直樹さんも遊んでるんですか?」
誠さん「コイツも遊んでるよ(笑)」
直樹さん「旦那さんは、全然遊ばないの??酒も飲まないみたいだし…風俗通いかぁ??(笑)」
俺「…まぁ、たまには…」
誠さん「奥さん…名前は由香利ちゃんだっけ??良い女だし相手してやらなきゃもったいないぞ(笑)」
直樹さん「良い女だよなぁ…全然やって無いの?…まぁ、自分の嫁さんだと、そんなもんかな…(笑)」
俺「洋子さんとは、どんな関係で…??」
誠さん「飲み仲間だよ(笑)…2人で飲みに行ってた時に知り合ったんだよ…結局、その日に3人でモーテルに行ったんだよなぁ(笑)」
直樹さん「このカブトムシみたいに、1人の女に男が2人…入れ換わり立ち替わり(笑)」
誠さん「おいおい、俺達はカブトムシかよぉ~(笑)」
俺「3Pですか!…(笑)」
誠さん「入れ換わり立ち替わりじゃなくて、2人でも攻めたよなぁ…」
俺「誠さんと直樹さんは、同級生か何かですか?」
誠さん「そう、小学校からの同級生だ(笑)」
直樹さん「穴兄弟て事だよ…頭がハゲてるのが先に入れたから兄ちゃんだ(笑)」
俺「じゃあ、今夜も3人で楽しむんですか?(笑)」
誠さん「その予定(笑)」
直樹さん「旦那さんも兄弟になるかい??(笑)…ちょっと、洋子のほうは奥さんと比べて年がいってるけど、旦那さんが抵抗なければ混ざっても大丈夫だよ…もう少し飲んでお開きにして、部屋に奥さんと帰ったあと、こっそり1人で遊びにくれば良い(笑)」
俺「良いんですか?…」
誠さん「奥さんの由香利ちゃんも、胸は大きそうだけど、あの洋子もオッパイはデカイぞ(笑)」
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