妻の母とエッチした時のエロ体験談
今年の正月、妻の実家へ挨拶に行った時のことだ。
今年の正月、妻の実家へ挨拶に行った時のことだ。
かねてより妻の母、佳恵をモノにしたいと狙っていた俺に、とうとうそのチャンスが訪れた。
「さあさあ、貴志さん、一杯どうぞ。
」
」
美しい佳恵に勧められると断り切れず、立て続けに杯を重ねた俺は、
あっという間に酔いつぶれてしまった。
どれだけノビていたのか、気が付くと佳恵が台所に立って料理を作っている。
「ああ、お義母さん、美優や子供たちは?」
「皆でイオンにお買い物。
おもちゃでも買わされているんじゃない?」
おもちゃでも買わされているんじゃない?」
今、家にいるのは佳恵と二人だけだ。
かねてからの想いを遂げるべく、台所に立つ佳恵に後ろからそっと近づいた。
学生の頃からの『熟女』好きな俺にとって、佳恵は素晴らしいターゲットだった。
今まで抱いてきた大勢の熟女達の中でもトップクラスだろう。
今年50歳になる佳恵、栗色にカラーした髪をアップでまとめている。
どちらかというとカワイイ系の色白な顔立ちにクリクリとした大きな瞳。
微笑むと優しいお母さんといった感じがそそられる。
むっちりと脂が乗って抱き心地のよさそうな躰。
セーターを突き上げている見事なメロン程の乳房が目を引く。
張り出した腰にツンと上を向いた安産型の大きなヒップ。
タイトスカートにパンティのV字ラインがくっきり写っている。
最高の熟女、佳恵を抱くのは、今しかない。
俺の心は、妻の母親をレイプするというけだものの様な欲望に支配され、
後の事など何にも考えられなくなっていた。
意を決した俺は無言で後ろから手を回すと、その手のひらにもあまりそうな乳房を鷲掴みにする。
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