友達の彼女に口で抜いてもらっていた時のエロ体験談
俺の親父は会社を経営してて、母親も別の会社を経営している。
俺の親父は会社を経営してて、母親も別の会社を経営している。
俺が高校生になった頃、家を増築し、俺はそこの新しい部屋を2つ貰った。
月々2万円の小遣いと、毎日1000円の昼飯代をもらっていてあまり金には困ってなかった。
その頃から俺の部屋はツレの溜まり場になっていた。
いつも来るのは、俺と同じ高校の男4人で、その中の2人は彼女がいて、学校は違うがしょっちゅう彼女も連れて来てた。
その連れの中のYにはN美という彼女がいて、体つきがエロくてよくおかずにしてた。
YはN美とのセックスがどうだとか、テクニックを自慢したり、「お前も彼女ぐらい作れや~」などと言ってくるので、“中学校の時は冴えないやつだったくせに”と腹が立っていた。
俺はみんなが帰った後、N美が座ったソファやクッションの匂いを嗅いだり使ったストローを舐めたり、Yにひそかな抵抗をしてた。
とにかくN美としたくてたまらなかった。
そんな気持ちが半年ほど続き抑え切れなくなり、高2になった頃、俺はN美にある提案をした。
「絶対に内緒で、エロいバイトしない?」
そう俺は切り出した。
N美は「は?何それ」と答えた。
「俺、今彼女いなくて溜まってんだ。
だからお金出すからどう?」
だからお金出すからどう?」
俺は童貞なのに大嘘を付いた。