妻とニューハーフがやっていた時のエロ体験談
私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。
性生活も地味で、結婚以来妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。
最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。
妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。
友達と昼間に出掛けたり、友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。
元々美人系でスタイルの良かった妻です、ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。
それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。
しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。
それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。
出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。
その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。
その夜私は妻を求めました。
いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。
妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
そんな妻を見るのは初めてでした。
興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。
いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。
妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。
「今日のあなたはどうしたの」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。
私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。
私は会社を休んで妻の行動を監視しました。
といっても一人で出来ることは知れています、分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。