隣の女子大生の部屋に忍び込んだ時のエロ体験談
※これはフィクションですが実際にやると完全に犯罪です。
真似は厳禁です。
※これはフィクションですが実際にやると完全に犯罪です。
真似は厳禁です。
今から3~4年前に住んでいたマンションでの事です。
大学の近くのマンションでしたので、隣の部屋には女子大生が引っ越してきました。
名前は恵美ちゃんという背のちっちゃい可愛い女の子でした。
恵美ちゃんの部屋からは、よくELTの曲が聴こえてきてました。
しばらく経って夏頃からでしょうか、彼氏ができたらしく半同棲のようになりました。
それからは毎晩のように微かな喘ぎ声が聞こえてくるようになり、俺はその声とベッドがきしむ音を聞きながら恵美ちゃんの顔を想像してオナニーに耽っていました。
そんなある日、ふと隣のベランダを見ると、窓の鍵が半分くらいのところまでしか掛かってないのが見えます。
俺は衝動が抑えられなくなり、恵美ちゃんが大学に出掛けるのを待って『非常時にはここを破って隣に非難して下さい』という薄い間仕切りを上から乗り越え、テレビで見たようにマイナスドライバーをサッシの下に差し込み上下に揺すりました。
半信半疑でしたが、本当に開きました。
忍び込みに成功した俺は、女の子の部屋に入った興奮と不法侵入のドキドキ感でいっぱいでした。
まず机の引き出しを漁り、プリクラを何枚かゲットしました。
それから洗濯機を開けると未洗濯の下着が入っていました。
一度もベランダに下着を干した事はありませんでしたので、この下着を見ただけで俺の息子はビンビンでした。
これも二組ゲットしました。
それから窓の鍵を閉め、カーテンを少しだけ開けてなんと玄関から堂々と出ました。
あえて鍵を掛け忘れたように演出する為です。
それから自分の部屋に戻り恵美ちゃんの帰宅を待ちながら、先程ゲットした下着をチンコに巻き付けて一発抜きました。
あの喘ぎ声と可愛い顔を想像すると、すぐに発射しました。
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