幼馴染の女の母親とセックスした時のエロ体験談
10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。
10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。
花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくば高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。
しかしカップルばかり、一人でいる女の子はまずいなかった。
あきらめて、一人で花火が打ちあがるのを見ていると、横から声をかけて来る中年女性がいた。
よく見ると、幼馴染の女の母親だった。
僕と同じ浴衣姿のおばさんは、大柄でお尻の大きい女性だった。
昔から知っている仲だけに会話が弾み、終わりまで彼女と一緒にいた。
彼女は年齢の割には巨乳の持ち主で、襟の隙間から胸の谷間を覗くことができた。
中学・高校時代は、叔母さんの巨乳見たさに叔母さん宅に遊びに行ったものだ。
茂みから双眼鏡でおばさんの入浴姿を覗いたこともしばしばだった。
娘の友達だから油断したのだろう、乳房の谷間を見せ付けてくれた。
一緒の帰り道、幼馴染が結婚して県外にいることがわかった。
夫も死別して、一人暮らしで寂しいとのこと。
暗い田舎道を歩くと怖いのだろう、僕と腕組んで歩く。
「カップルみたいね」と彼女が冗談を言う。
彼女は、僕のことをよく聞いてきた。
僕が独身で彼女もいないと知ると、彼女は話が滑らかになった。
昔のことだから、おばさんの巨乳見たさに遊びに行った事を話したら、胸を触らせてくれた。
やはり大きく揉み応えがあり、興奮した僕は肉棒を勃起させた。
彼女の家まで着くと、家にあがるように誘ってきた。
僕は二つ返事でOKして、久しぶりにお邪魔した。