エロい体で巨乳の女子大生を奴隷にしていた時のエロ体験談
7年くらい前のことだが、大学時代とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。
7年くらい前のことだが、大学時代とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。
その女子大生の名前は『優子(仮名)』というんだが、ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。
俺たち2年生が主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。
しかも、お酒は全然飲んだことがないという・・・。
最初は、「大学進学のために一人暮らし始めて、ちょっと寂しい」だの、ごく普通の話をしてたんだが、2杯カクテル(アルコールは強いがジュースみたいな味のやつ)を飲ませると、かなり酔って、「ブラのカップはFかG」だとか、「処女」だとか、エッチな質問にも答えるようになってきた。
その中で、「初めてミニスカート履いた時痴漢されてドキドキした」とかいう話をして、俺は『こいつはM』と見たね。
で、さらに飲ませて潰れたところで、一人暮らしとわかってるので、悪友1人と優子を家まで送ることにした。
もちろん、ただ送るわけはない。
途中でもう一人の悪友に電話して、ビデオカメラ、極太油性マジック、荷造り紐とガムテープを持って来させて合流。
優子の部屋に入って、まずは潰れている優子の服を脱がせ、下着姿でベッドに寝かせてビデオカメラで撮影。
次に処女膜貫通の時に暴れるといけないので、手足をベッドに荷造り紐で大の字に固定。
優子はかなり長身のため、脚のひざから下がベッドの外に出して、ベッドの足に縛って、股を思いっきり開かせる。
さらに、声を出せないように引き出しから見つけた下着を口に押し込んで上からガムテープで固定する。