友人に妻を抱かせた時のエロ体験談
古くからの友人から
古くからの友人から
「お前の嫁さんを抱きたい」
と何度も言われていました。
気が進まないので聞き流していたのですが、結婚して20年が過ぎマンネリ化と、年齢からかオチンチンに力強さがなくなってしまったことと、嫁も昔は好きモノだったのに、誘ってこなくなっていたので、友人の話に乗ることにしました。
確かに嫁はポッチャリタイプで友人の嫁はスリム。
性格も嫁は大人しい方だが、友人の嫁は社交的、人に接する仕事をしているからセンスも磨かれている。
性格も嫁は大人しい方だが、友人の嫁は社交的、人に接する仕事をしているからセンスも磨かれている。
お互いに結婚前から知っているので、一度4人で旅行しようと持ちかけ、高校生と中学生の子供を留守番させ一台の車で温泉に出かけました。
温泉につき、友人夫婦の部屋で食事をする約束をしてお互いの部屋に入ってから嫁を部屋風呂に誘うと「OK」の返事。
風呂でお互いに体を洗い、オ○コを触ると洪水状態。
久しくHしていなかったので出発の時から期待していたとのこと。
「風呂は狭いので、今晩ゆっくりHしよう」と触るのをやめると、「もうすこし触って」とおねだり。
それを我慢させ、風呂から上がってくつろいでいると、体を触ってきて「夜まで待たないとダメ?」とかなりのHモード。
「今だとあわただしいし、今やると夜は立たないよ」と言って我慢させました。
食事の時間になって、友人の部屋に行く前に嫁がトイレに入ったので、用意しておいた催淫クリームを指につけ、出てきた嫁を抱き寄せキスをしながらオ○コを刺激するように塗りました。
何も知らない嫁は、喜んで股を開いて触らせてくれました。