妻と3Pした時のエロ体験談
3Pや貸出しに興味を持ってはや数年、私は妄想の中で妻のSEX・痴態を楽しんでいました。
3Pや貸出しに興味を持ってはや数年、私は妄想の中で妻のSEX・痴態を楽しんでいました。
そんな中、妻の好きな男性のタイプが分かりきってきた昨今、
私:「●●●●(芸能人氏名)な感じの人って好みでしょ」
妻:「まあ~タイプ^^」
私:「こんな人だったらSEXもすぐしちゃう?」
妻:「うんできる、できる」
と何気ない会話がありました。
妻はあまり本気にはしなかったのでしょう。
私は、こんな話をする機会はまずないので、話が変わる前に、
私:「Hしてもいいよ。
でもまず●●●●な感じの人はいないけどね」
でもまず●●●●な感じの人はいないけどね」
妻:「ホントに?いればな~~」(私の言葉が本気でないと思った様子)
私:「いればホントにしてもいいよ~」
妻:「いないかな~~人妻でもいいって感じの●●な感じの人」(妻は冗談の様子)
こんな会話が交わされ三分後、忘れかけたころに、
私:「探せば人妻でもいいっていう人なんてたくさんいるよ。
」
」
「3Pでもしてみる?今度探しておくよ」(冗談混じりの本気)
妻:「いればね^^」
妻は冗談でも私は本気でした。
そしてすぐに相手を探し始めました。
相手探しなんてたやすいもので、妻が20代の女ということが魅力なようで、当然、●●●●(芸能人氏名)とは似ても似つかない人ではありますが、すぐに相手は見つかりました。
(仮名:木田さん)
(仮名:木田さん)
時間が経つ前に三日後、
私:「あの、相手見つかったよ」「今度しよう。
3P。
」
3P。
」
妻:「●●●●似の人?3P?するの?」
私:「うん。
そうだよね?」
そうだよね?」
妻:「へ~~。
そうなんだ。
」
そうなんだ。
」
あまり嫌悪感を持っていないことに少し驚きましたが、
私:「○日の夕方だから…○○駅に来てね。
仕事終わったら行くから」
仕事終わったら行くから」
と一方的に伝え。
会話は終了。
その後両者沈黙数分間。
会話は終了。
その後両者沈黙数分間。
その沈黙は、口には出さない嫌悪感なのか、興奮なのか分かりませんでした。
一週間後の当日、朝から口に出すこともで出来ず、仕事に出た昼下がり私は念のためメールをしました。
私:『今日、○時に、○○駅。
大丈夫だよね?』
大丈夫だよね?』
約30分後、
妻:『わかってます』
との、返事。
きっと、以前にしてしまった肯定的な返事を覆す事ができなかったのでしょう。
理解のある返事をしてきました。
来なくても仕方ないつもりでいましたが、妻の性格からするときっと来ます。
来ました。
妻が。
妻が。
予想どうりに。
意外に普通のテンションでいつも二人で歩く感じで、しかも特にオシャレをするわけでもなく、なぜか私が不思議に思うくらい…
意外に普通のテンションでいつも二人で歩く感じで、しかも特にオシャレをするわけでもなく、なぜか私が不思議に思うくらい…
そんな感じで相手の木田さんと合流です。
年齢こそ近いですが●●●●とはほど遠い相手です。
年齢こそ近いですが●●●●とはほど遠い相手です。
私は、妻がきっと小言を漏らすのではないかと思いましたが、さほど気にかけている様子はありません。
木田さんには、私は妻に3Pに呼んだことを話していないと伝えています。
それは妻をホテルに口説くところを見たかったからです。
それは妻をホテルに口説くところを見たかったからです。
ひとしきり木田さんは自己紹介をしてから、必死でホテルに口説こうとしています。
しかしそんな会話も取り越し苦労に終わります。
しかしそんな会話も取り越し苦労に終わります。
木田:「今日は旦那さんから誘われたんですよ~~~」
妻:「わかってます…聞いてますから…」
実に私は、どこまでいっても驚きでした。
(省略)
ホテルについて、まずシャワーにいくのは妻です。
私と木田さんはソファに座りジュースを飲んでいましたが、その横でさっさと服を脱ぎきれいに折りたたみはじめました。
パーカー、キャミソール、Gパン。
今、妻はブラジャー、ショーツ、足首までの短い靴下のみを身にまとっています。
〔まあ、どうせ脱ぐし…〕
今、妻はブラジャー、ショーツ、足首までの短い靴下のみを身にまとっています。
〔まあ、どうせ脱ぐし…〕
それでは終わりません。
こちらを気にする様子はさほど無く、全裸にまっしぐらです。
まずショーツを脱ぎ二つに折っています。
〔普通はショーツ脱ぐのは最後ではないか…?〕
〔普通はショーツ脱ぐのは最後ではないか…?〕
ブラジャーと靴下という装いは、なんともイヤらしく、ベットの上で屈んで折りたたむ姿におなかの肉が非常にイヤらしく見え、小さめのバストを包むブラが垂れ下がり片方の乳首がほんの少し顔を覗かせます。
そして屈んだついでに後ろに手を回しブラジャーを慣れた手付きで外しました。
妻は短い靴下のみが脚の先端を隠しているだけです。
〔普通シャワールームで脱がないか…??まあ、既にショーツは降ろしていましたが…〕
〔普通シャワールームで脱がないか…??まあ、既にショーツは降ろしていましたが…〕
妻の体にはブラの線がほんのり残り、ついさっき駅まで電車に乗っていた現実と非現実の境界線を感じ、私の興奮と驚きを誘います。
ブラジャーとショーツを一つに包み足首に指をいれ靴下を子供のように剥ぎ取りました。
若干屈むその姿はお尻が少し開き穴さえ見えないものの薄茶色に染まった割目、肛門の周りが一瞬見えました。
私は少し動揺をしましたが、木田さんには悟られないようにチラッと妻の方を見ただけでした。
きっと私は余裕を見せたかったんでしょう…
妻は全裸となってシャワールームに向かいます。
〔私、疑問です。
驚きでした…。
〕
〔私、疑問です。
驚きでした…。
〕
髪の先端を少し濡らし、タオルを巻いて出てきた妻に代わって、
私:「次、木田さんどうぞ」
木田さんは、シャワールームで服を脱ぎ、体を流しています。
妻と二人になっても特に会話はなく、家での様子と変わりなく、髪をとかしベットに座っています。
私は木田さんが出て来る前にシャワーに割り込みザッと体を流しました。
きっと私が一人で入ると木田さんと妻二人で何がどうなるか気がかりだったんでしょう。
体を流した三人はそれぞれ体を拭いたりしていましたが、そんな中、体にタオルを巻いた妻がカーペットの上に置かれた自分のバックを拾いました…。
木田さんが後ろにいるのに…。
そうです…そういう状況です…。
そうです…そういう状況です…。
普通、裸でなくても後ろに人がいて物を拾うときは、少し横を向くか、ひざを曲げて屈むかするはずです。