私は ある出来事をきっかけに露出症になりました
それは私が24歳の頃の事です
東京のある場所でお友達と待ち合わせをしていました
待ち合わせの場所で待っていると携帯電話が鳴り
都合が悪くなったから来られないと言った電話
だったのです
このまま帰るのも惨めのような気がした私は近くに
映画館を見つけて中に入る事にしました
入場券を買って中に入った私は 通路の反対側から
歩いてくる一人の人に気が付きました
どうしてこんな人がここに居るのと目を疑った
くらい汚い不労者のような人だったのです
なるべく遠くを通 るようにしながら扉を開けて
中に入り後ろの方の席に腰掛けました
私の座った席から見える人影はまばらで10人位
だったと思います
場内が暗くなると 間もなく映画が始まりました
しばらくすると私から席を二つ空けるようにして
一人のスーツ姿の男性が座りました
その時 もしかして痴漢? と一瞬思いましたけれど
まさか私が・・と言った油断と 席を変わる事を
しなかった私が不注意だったのかも知れません
映画を見ていても少しだけ私の視野の中に映る
隣に座った男の人がしばらく気になっていましたが
そのうちそんな事も気にならなくなり映画に夢中に
なっていた時 太股に感じた冷たい感覚にびっくり
した私は直ぐ隣に一人の男性が居ることに気がつき
その男性の手にはナイフが握られていました
気付いた私に..おとなしくしていれさえすれば
危害は加えないから安心しろ..と小声で言った後に
その人は 私の足に手を置くと スカートの中に
侵入してきました
常識的には 何とかして逃げ出そうと思うのでしょう
けれど その時の私は不思議とそう言った気持ちに
なるどころか 恐怖感も無く 嫌悪感もなく 甘く
陶酔したような感覚に身体が包まれて行くみたいに
なっていたのです
卑猥な雑誌などに書かれてありそうな事が現実に
私の身に今こうして起こっている
そう考えただけで 熱い何かが身体の芯から
込み上げてきて 痺れた感覚にも似た状態に
なっていました
男はストッキングの上から私の恥ずかしい所を
まさぐるように触りながら..足を開け..と私に
命令し 両手を後ろに回せ とも言いました
言われるままに足を少しだけ開いて 両手を体と
背もたれの間に入れました
それを見た男はまるで安心したかのように手を
さらに私の奥へと伸ばし触り始めたのです
その時の私は感じるまでにはならなくってただ
そうされている情況に少し興奮していたのだと
思います
しばらくして男は私に..自分で脱ぐか 切られて
取られるかどっちがいい..と聞いてきましたが
とても自分から脱ぐ事は出来ないと思い黙って
いると..動くなよ..と言いストッキングを持っていた
ナイフで切り刻むと今度は..腰を上げろ..と言い
私が少し腰を浮かせるようにすると今度はスカートの
ファスナーと止め金を外されて足の下辺りにまで下げ
られてしまい 暗闇の中に私の白いパンティーが
浮かび上がるようにあらわになると..未だ動くなよ..と言い
私のパンティーの前を指で持ち上げ素早くナイフで切ると
今度は横の部分までも切断したあげくに
私の身体からパンティーを奪い取ってしまったのです
そして私は男に..足を閉じるな開け..と命令され
拒む事が出来ない状態にさせられた私は 男の命令に
従うしかなく 言われた通りにまた足を開いたのです
足を開けば何をされるか私にも分かりました
下半身から衣服を奪い取られて足を開かされた時
アソコの奥から熱い何かが涌いて出るような感覚を
感じて これからされるであろう猥褻な行為をまるで
受け入れるかのような気持ちになっていたのです
こんな格好にさせらては恥ずかしくて逃げる事も
出来ませんし 逃げれば何をされるか分かりません
そんな状態に置かれた事が私をそう言った気持ちに
させたのだと思います
予測していたように私が足を開くと 男は恥ずかしい
所へ手を伸ばして来て アンダーヘアの辺りを触ると
直ぐに手が下の方に下がってきて直接アソコを触り
始め 指で私の合わさった所を広げるようにすると
クリトリスを愛撫したのです
それはストッキングの上から触られた時とは違って
はっきりと快感として私の身体を包んでいったのです
優しい愛撫を続けられる事で私の心臓は鼓動を速めて
息苦しくなり口も閉じていられなくなり、溜め息にも
似た嗚咽を発するようになり その時の私はその男の
行為を身体が受け入れるようになっていました
触られている指の感触から お汁が溢れ出ている
ことも自覚出来ました
私はもう感じたい気持ちと 早く指を中に入れて
欲しい気持ちでやりきれない状態でしたし
口から漏れる声を抑える為にハンカチを口の中に
押し込む事もしました
男はナイフを置くと空いた手でさらに私の足を
大きく開かせました
大きく左右に足を開かせるとクリトリスを触っている
てとは別の手が伸びてきたと思ったときでした
膣に指を差し込まれクリトリスと両方を愛撫された
私はもうとても我慢出来なくなって腰を浮かせる
ようにして触り易い格好をしてしまったのです
膣の中に差し込まれた指を激しく出し入れされながら
クリトリスをこすられた私は幾度となく大きな快感の
波を受け止めさせられて絶頂を迎えさせられました
その事があってから私は人気の少ない映画間に
出掛けて行っては痴漢され 犯されるように
なり 最初に書いた汚い不聾者にまでも身体を
開いてしまったのです
露出症の私
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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